2015年3月6日金曜日

サッカー日本代表監督

八百長疑惑で解任されたアギーレ監督のあとを受けて、
ハリルホジッチ氏がサッカー日本代表監督に決まった。

代表監督としては、コートジボアール、アルジェリアの監督を務めている。

アルジェリアは昨年のワールドカップではベスト16まで進出している。

身体能力の高いアフリカ勢と日本とでは特徴が違うだろうと思うのだが、そういったところはどうなのだろう。

ワールドカップなどの国際大会では、日本人監督よりも、外国人の監督の方がよいと言われる。

監督のレベルがそこまで達していないからだろう。

戦術的なこともあるが、コミュニケーションの力は日本人の方がいいに決まっている。

ということはそこまで、日本人と外国人には差があるということだ。

実績がある監督だということはわかるが、第名何望かわからないようなレベルまで下げても、
外国人監督にすべきなんだろうか。

そもそも、第一希望がかなわなかった理由が、監督の年棒が高すぎることらしい。

円安はこんなところまで影響している。

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