2012年1月31日火曜日

お葬式

お葬式だった。

近所(正確にはうちの家のちょうど裏側手に当たる家)でおじいさんが亡くなられた。

一日中、妻が働いたわけだけれど、母親は講内なので、私が会社を休んでいくべきだと言う。

でも、会社の規定では講内の特別休暇はない。

だから、「無理」とつっぱねたのだけれど、
考えてみればなにも休まなくても、手伝いにはいけたわけだ。

授業は5時からで懇談はあったけれど、変更をお願いすることはできたはず。

なんとかしようという気持ちがあれば、会社を休まなくてもなんとかはなったはず。

今後に関しては、
その日にする予定だったことを前倒し、先送りすることによってなんとか出来ると思う。

もう少し、地域のことも考えていかねばならない。

ここに暮らす以上・・。

2012年1月30日月曜日

天満屋の重友、優勝!

天満屋の重友梨佐が大阪国際女子マラソンで優勝して、
ロンドンオリンピックへの出場をほぼ確実にした。

これで天満屋からは山口絵里、坂本直子、中村由梨香・・
うーん、ちょっと字が違うかも。

オリンピックには毎回天満屋の選手を送り込んでいる。

駅伝があれば、高校の興譲館と組んで、岡山を上位に導くし、
実業団では優勝候補に挙げられる。
(実際に優勝することもある。)

武上監督になってからだと思うが、ほんとうに強くなったし、
学生からあこがれられるようになった。

それが天満屋の強さの秘訣であり、
ほかの強豪の強さの秘訣でもある。

これがブランド、伝統の強さというものだ。

2012年1月29日日曜日

船中八策

坂本龍馬の船中八策。

明治維新の骨格を決めたという。

それを実現したのが明治維新。

幕末版マニフェストともいえる。

マニフェストといわずに「船中八策」と言っているところが、
いかにも「維新の会」らしい。

もしかして、維新の会の動きは大きなうねりとなって、
ニッポンを襲うのか・・。

津波になぞらえたら、不謹慎かも知れないが、
30メートルの大津津波になる可能性を秘めているとは思う。

国民は民主党に愛想をつかしている。

でも自民党に戻るわけではない。

政権交代をもたらした民意が、維新の会に流れても、
それは不思議なことではない。

2012年1月28日土曜日

協会けんぽの保険料率アップ!

中小企業の会社員らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)が
1月27日に2012年度の保険料率を決めた。

2011年度に比較すると平均で、0.5ポイントのアップで、約10%となった。

引き上げは3年連続でついに10%の大台に乗った。

保険料は労使が半分ずつ支払う仕組みで、都道府県ごとに異なっている。

それはいいのだけれど、また給料が下がるイメージである。

月収28万円だとすると、年間負担額は9800円増える。

単純に計算すれば、またひと月に1000円ぐらい給料が減るということだ。

たぶん、仕方のないことなのだろうなあ、とは思うが、
給料をあげる算段をしなければ、いけないとも思う。

2012年1月27日金曜日

国の借金が1千兆円超

2012年度末の国の借金が一千兆円を超える見通しであることが公表された。

いったい、どこまで増えるのか。

どこまで増えてもいいのか。

それがわからないから、不安になる。

財政赤字といえば、昨年はギリシャ、スペインなどユーロの国々が話題に上った。

話題に上っただけでなく、ほんとうに危機に陥った。

アメリカだって例外ではない。

なのに日本は大丈夫といえる要素はどこないもないだろう?

大丈夫か、ニッポン?

ちなみに、2011年度末の財政赤字が985兆円だった。

それに今年は何十年ぶりかで貿易赤字までかかえている。

いや、貿易黒字が続いていたからこそ、財政の赤字が支えられたとも聞く。

大丈夫か、ニッポン?

2012年1月26日木曜日

まーくんの結婚

ご結婚、おめでとうございます。

まーくんこと、楽天イーグルスの田中将大投手が
タレントの里田まいさんと結婚することを発表した。

もうひとりの日本球界を代表するピッチャーが正式に離婚し、
大リーグにいくことを考える時、末永く幸せになってくれればよいと思う。

もちろん、まーくんも大リーグへ行きたいといい出すかもしれないが、
でも駒大苫小牧の投手で、斉藤佑樹と甲子園で投げ合ったまーくんは、
やっぱり、「たたきあげ」の感が強く、生粋の日本人っていう気がする。

国技の大相撲も外国人ばかりが活躍して、なんとなくおもしろくない。
野球もサッカーも日本で目立てば、海外に出る。

これも空洞化なのかっておもわぬでもない。

こんなときこそ、ファンがしっかりしないといけないのかもしれない。

あらら、話がずいぶんそれてしまった。

再び、ご結婚おめでとうございます。

2012年1月25日水曜日

錦織、破れる

ベスト8止まりといえばそれまでだが、錦織圭はよくがんばった。

確かに終わってみれば、3-0のストレート負けではあるが、
最初からすべてのゲームがジュースにもつれ込んで進んでいた。

しかし、マリーは、勝負どころで強かったし、非常にミスが少なかった。

この差がランクの差なのかもしれないと思った。

おそらく錦織本人も力の差を感じたに違いない。

しかし、錦織圭は若い。

まだまだ伸びる。

おそらくこの敗戦も糧にしてまだ伸びていくのだろう。

これからの錦織圭に期待するものである。

2012年1月24日火曜日

錦織、全豪テニスでベスト8

錦織が全豪テニスでベスト8に入った。

なんとプロオープン化以降では、男子で初めてだというからすごい。

それ以前の記録だと、80年ぶりだという。

もっとも、4大大会というくくりにすると、ベスト8進出は松岡のウィンブルドン大会がある。

これから数えると17年ぶり。

まさに世界の圭だ。

「どこにでもいる若者」という風情の圭くんだけに、その落差がかっこいい。

どんどん記録を塗り替えてもらいたいものである。

2012年1月23日月曜日

全国最年少女性市長誕生

滋賀県大津市長選で全国最年少女性知事が誕生した。

名前は越直美。

写真はコチラ⇒全国最年少女性知事

まあ、アイドル歌手というわけにはいかないまでも、若い女性であることには違いない。

それにしても、AKBの総選挙じゃないから仕事ができないとどうしようもないだろう。

嘉田滋賀県知事の肝いりとかで、実力もあるようだ。

なにせニューヨークの弁護士事務所で働いた経験もあるようだから。

こういう市長って案外いいかも・・。

ちなみに現在最年少女性知事は稲村和美尼崎市長。
38歳で当選したという。

また最年少男性知事は夕張市の鈴木直道市長(30歳)

政治家は若い方がフレッシュでいいと思う。


2012年1月22日日曜日

現役高校生が水谷の6連覇を阻む!

山口県の現役高校生が全日本卓選手権にて、水谷凖の6連覇を阻んだ。

その名は、吉村真晴。山口県の野田学園高校の現役高校生である。

もっとも水谷自身も6連覇の最初は高校2年のときだというから、まさに「因果は巡る」である。

中国にはかなわない日本だが、中国を崩せる選手の出現かもしれない。

この大会、女子は福原愛が優勝した。

福原は出場13回目で初優勝。

何回か優勝していて当然の福原だけに、逆に「そうだったのか。」という感じが強い。

まさに感動の全日本選手権大会であった。




2012年1月21日土曜日

把瑠都、初優勝!

大関把瑠都が初優勝を飾った。

1月20日の金曜日、初場所13日目、大関把瑠都が大関琴奨菊を破ったあと、
横綱白鵬が大関琴欧州に敗れたため、2敗力士がいなくなり、
全勝中の把瑠都の初優勝が決まった。

強いことは強いが、もろさも持っている把瑠都。
これからも勝ち続けるかどうか?

来場所の出来によっては、横綱である。

また、品格が問題にされないければよいが・・。

2012年1月17日火曜日

座礁事故

イタリア中部のジリオ島付近で13日夜、大型豪華客船が座礁事故を起こした。

スケッティーノ船長の通話記録が明らかになった。

それによると「はやく船に戻れ」と促されていることがわかった。

やはり、座礁したあとの処理に問題があったことがうかがわせる。

聞けば、座礁して最初に電話したのがお母さんだとか。

マザコンだったとも言われている。

ただこの話は人から聞いた話なので、ほんとかどうかよくわからない。

新聞やいつも見ているネットのニュースには載っていなかった。

でも私がその話を聞いた人はどこで聞いたんだろう?

うそでもなんでもいけれど、どこでそんな情報を手に入れるのだろう、
とふと思わずにはいられなかった。

2012年1月16日月曜日

都道府県対抗女子駅伝

都大路の女子駅伝で岡山が8位入賞。

岡山としては不満な結果。

優勝したこともある岡山。(準優勝だっけ)

高校の興譲館、社会人に天満屋をかかえ、あとは中学生のみというような状況だったと思う。

だから、今年も3位くらいに入るとは思われていた。

が、オリンピック元代表選手でもあった中村ゆりかが大誤算。

スタートの1区で47都道府県中、40番台となった。

興譲館や天満屋はよくがんばったが、8位入賞がやっと。

よく入賞したなあ、といえるぐらいである。

目立ったのは、興譲館出身で千葉代表の新谷仁美ぐらい。

しょうがないか。

今年は高校男子駅伝で倉敷高校が2位だったもんね。

2012年1月15日日曜日

センター試験

14日、15日はセンター試験があった。

なんでも過去最悪の不手際があったらしい。

というのも、地理歴史と公民の受験の仕方が今回から変わったからだという。

試行錯誤もよいけれど、あんまりころころかえるのはよくないと思う。

39会場で開始時間が遅れたという。

説明に時間がかかりすぎたからだ。

非常に複雑なしくみだったからだろう。

昨年の携帯によるカンニングのこともあるかもしれない。

で、会場によっては配り間違いもあったというから、
よほど複雑だったんだろう、と思わざるを得ない。

会場スタッフへの説明が行き届くようにしていもらいたい。

2012年1月14日土曜日

野田改造内閣

13日付で内閣が改造された。

岡田さんが副総理兼税と社会保障の一体改革担当大臣。

岡田さんの影響力が増した感じ。

その分、小沢さんの影響力が薄れたようだ。

田中さんなど小沢さんに近い議員の入閣は、「いいわけ」のような気がする。

どっちにしても、消費税10%に向けて動き出すわけだ。

これは党内を二分してしまうだろう。

反小沢か親小沢か以上にややこしい問題でもある。

あえて、火中の栗をひろう「どじょうの野田さん」。

私は「その意気ややよし」と思っているのだが、党内も党外も乗ってくれるだろうか?

ネバー、ネバー、ネバー、ギブアップ!

2012年1月13日金曜日

脱走犯逮捕

広島刑務所を脱獄した脱走犯が13日4時半ごろ逮捕された。

11日(水)に脱走したのだから、2泊3日のてとも迷惑な「外遊」だった。

脱走した日にちを覚えているのは、
当日息子から「迎えに来てくれ。」という電話が母親にあったから。

私がちょうど公休だったため、迎えに行ったのだ。

それから、3日間部活ができなかったので、下手にもかかわらず不満を言っていた。

聞けば犯人の知り合いが福山にいるとか、
今の刑務所に入るのに逮捕されたのは岡山だったとの情報が入り、
広島からはかなり離れているにもかかわらず、
不安が増し、厳重な警戒態勢がとられたのだ。

ほんとうにはやく逮捕されてくれ・・と祈るばかりだったので、
逮捕の情報を聞いてとてもうれしかった。

もっとも犯人は広島市内から出ておらず、しかもかなりの近辺だったようだ。

脱走自体より大きな犯罪がおきなくてよかったとは思う。

刑務所はしっかりしてほしい。







2012年1月12日木曜日

斉藤明美

斉藤明美容疑者が出頭した。

10日だったろうか。

平田信容疑者を17年間かくまった罪で出頭したものである。

17年間をひとりで逃げ切るには無理があったのだろう。

それにしてもこんなに長くかくまうことができたのはなぜだろう。

健康保険証など出来るはずのないものができていたからなのだろうか。

名前をいろいろ変えてはいたみたいだが・・。

ほんとうにオウムとのかかわりはなかったのか?などまだまだ不明な点は多い。

これからいろいろなことが明らかになるのだろう。

関心をもって見守りたい。





2012年1月11日水曜日

女の頭部

バラバラ殺人事件かと思ったら、絵画の盗難だった。

ピカソの有名な絵画「女の頭部」が盗まれたらしい。
ギリシャはアテネの国立美術館でのこと。
もちろん、犯罪であることには変わりがない。

それにしてもこの絵画、へんてこりんだ。
幼稚園の子供でももっとましな絵を描くだろう。

芸術家の絵はわからない。
ナチスドイツにあがらったギリシャに敬意を表して贈られたものだと言う。

特に鼻と思われる部分が顔から飛び出しているのはなぜなのだ?



女の頭部

2012年1月10日火曜日

世界最優秀選手

日本女子サッカーの澤穂希選手がサッカー女子で世界最優秀選手に選ばれた。

佐々木監督も監督賞を受賞している。

ワールドカップで優勝したわけだから当然といえば当然のようにも思うわけだが、
2011年という、日本災害史上歴史に残る年のワールドカップ優勝だけに、
日本全体に大きな希望に光を照らしたと思う。

そんな大きな光でなくてもいい。

一隅を照らす小さな光でいい。

自分自身もそんな生き方ができたら・・と思わぬでもない。

希望の光は不幸な時にこそ明るく輝いて欲しいもの。

なでしこに元気をもらったら、それをおすそ分けできるよう、
明るく前を向いて一歩一歩前進しよう!

なんだそりゃ。

2012年1月9日月曜日

平田信容疑者

オウム真理教の元幹部平田信容疑者が出頭した。

それから、もう何日かが経過しているのだが、まだ新聞ネタになっている。

警視庁に出頭したところから本気にされないで、
丸の内警察署に行かされたというからおもしろい。

笑っちゃいけないのだろうが、笑えてしまう。

機動隊だってもう出てこんだろうからと、ホンキで顔の特長とか覚えていなかったのだろう。

あと、容疑者の逃亡先を調べるのにやっきであはある。

逃亡を手助けしても犯罪だろうから、平田容疑者が口を割らないのだろう。

逃亡資金を持って逃亡していたとすれば、その金が尽きたのかなあとも思う。

これからいくぶんかは解明されてくることだろう。

全部が解明されないにしても、まあ、どうやって逃亡していたのか知りたいものではある。

野次馬根性に過ぎないが。

解明されたところで、亡くなった人が帰ってくるわけでもなければ、
失われた時が戻ってくるわけでもない。

でも、事実は解明されないと、犠牲になった人たちに申し訳ない。

2012年1月8日日曜日

英会話の石川遼、20歳の決意を語る

英会話のコマーシャルで有名な石川遼が、20歳の決意を語っていた。

もちろん、石川遼は英会話のコマーシャルのために存在する人物ではなく、
ゴルフで有名なのだけれど、
昨年は1回も優勝しなかったので、こんな風に紹介してみた。

遼くんには、韓国人とかおやじゴルファーとかに負けないで、
すくなくとも国内ではガンガン優勝してもらいたい。

もう少しがんばらないと、マスターズも出場が危ないではないか。

なんと小学生の時の卒業文集には、20歳でマスターズ優勝が夢だと書いていたそうな。

昨年は東日本の震災で多額の寄付もした。

今年はいろいろな意味で節目になる年である。


孫への衣装で20歳の抱負

石川遼の英会話

2012年1月7日土曜日

岩隈がマリナーズへ

岩隈がマリナーズへ行くことになった。

楽天にはマー君がいるからいいのだろうな。

イチローは11年連続の200安打に失敗しているし、
マリナーズも新しい日本人が必要になったのかな。

そういう問題ではないけれど・・。

岩隈には日本を代表するピッチャーとしてがんばって欲しい。

これでマリナーズが優勝を争うぐらいになるといいんだが・・。

まあ、そこまで岩隈に期待するのは酷かな。

シアトルってかなり北の方だけれど、寒くないのかな。

2012年1月6日金曜日

日中韓FTP

日中韓FTPに関するアンケートの結果が出ていた。

それを見ると、中国や韓国との関係はうまくいっていないとはいう人が多いというものの、
FTPそれ自体には賛成という人が多いようだった。

TPPには賛成という人が多かったことを考えると、やはり自由貿易を志向する人が多いのだろう。

日本は他国との関係なしには成り立たないからだ。

同時に新聞記事には東南アジアでJリーグを放映することも出ていた。

かつて東南アジアを席巻した「おしん」のようにはいかないだろうが、
こうやって日本文化がアジアを席巻すると、大東亜共栄圏の夢実現という気もする。

EUのようにつながりがつよくないアジア。

それでも、そのアジアがまとまってくると強いだろう。
そんな風には思える。

数々の障害を乗り越えて、アジアはまとまることができるのか・・。

今年のみどころのひとつではあろう。

2012年1月5日木曜日

消費税

野田首相が税と社会保障の一体改革に動いている。

消費税アップはその目玉だ。

14年に8%、15年には10%と打ち上げた。

自民党もこれには本来賛成のはず。

谷垣さんはもともと総裁選に出た時、消費税のアップを言っていた。

しかし、民主党にはそれを言う資格がないと言い切って、
解散、総選挙に持ち込む構えである。

確かに民主党のマニフェストにはそのようなことは載っていなかったはず。

マニフェストを全部外してこれかよ・・という気はする。

でも、今はもっとまとまってもいいのではないだろうか。

でも、解散総選挙をしてやりなすのも方法じゃないかという気もする。

私はどっちの立場なんだろう・・?

選挙の勝ち負けは言わないわけには行かない。

大連立?

野田さんが代表に名乗りをあげたとき、そんなことも言っていた。

消費税アップ対消費税現状維持の政党で選挙してみますか?

解党して独裁政権みたいのができてもいいような気はするが。

そうはならないんだろうなあ・・。

2012年1月4日水曜日

新年あけましてめでとうございます

2012年が幕を明けた。

ほぼ何も変わらない年明けだ。

昨年同様、年末年始はいそがしくて、ブログにさわれなかった。

普通の人と違い、年末年始は仕事でいそがしい。

だから、12月30日から1月3日にかけては、何も入っていない。

もちろんブログにさわれないほどではないのだが、
それこそ年末年始の行事のため、それ以外の時間がつぶれるからだ。

だから休まざるを得ない。

こんな風にして、年末年始を過ごし、やっと休みという感じである。

もっとも冬期講習中ではあるから、まだ気は抜けないのだが。

さらに冬期講習が終わっても受験本番が控えている。

気の休まる暇はない。

特にここ2年は古文特訓が2日に入っていて、
正月の方がいそがしいのではないかと思われるほどなのだ。

でも、いそがしい、いそがしいというのはよそう。

仕事があるのはありがたいことだからね。