2014年6月30日月曜日

Linux

WindowsXPのサポートが停止されたにもかかわらず、XPを使っている。

セキュリティの面で怪しいと言われているのだが、今のところ問題は起こっていない。

が、やっぱりやめたい。

で、なんとかならないか、と思ってネットで調べらたら、LinuxのZorinっていうのがあった。

これに変えてみようと説明にしたがうことにした。

とりあえず、これはHDDをそのまま残して、フラッシュメモリだけでいけるので、
うまくいきそうな気がした。

ところが、よのなかそう簡単にはいかない。

まず躓いたのはUSBの起動。

BIOSがUSBを認識しない。そういう時はフロッピーで起動させるのだが、FDDは内蔵されていない。

しょうがないからCDでというところで、ずいぶん苦労した。

USB起動ディスクが完成したところで、今度はインターネット接続に問題が生じてきた。

現在のパソコンはランポートが壊れているので、USB接続にしていたのだ。

無線でしようとするも、暗号化番号がわからない。

わかってもあわない。

原因はWiiのアダプタだからだろう。

AOSSに対応している機種はいいがそうでないものはどうしようもない。

いまはそこでとまっている。

そろそろ、Zorinでこのブログを書いてみたい。

2014年6月29日日曜日

サラエボ事件

昨日は、サラエボ事件からちょうど100年後だったらしい。

第一次世界大戦のきっかけとなる事件だ。

セルビアの青年がオーストラリア皇太子を暗殺したと言うあの事件だ。

セルビア側から見れば「英雄」オーストリア側から見ればテロリストということは、
伊藤博文を暗殺した安重根と同じだ。

オーストリアとセルビアの力関係から言えば、当然そうなるのだろう。

とにかく第一次世界大戦のあと、民族自決の流れでユーゴスラビアになる。

スラブ人が集まったわけだけど、民族の違いでセルビア人主導の政府にクロアチア人が反発するわけだ。

第二次世界大戦後、チトーが登場してユーゴスラビアをまとめあげるときにはクロアチアも一緒にまとめた。

しかし、1980年にチトーが死ぬと瓦解。

91年にクロアチアとスロベニアが独立。

そして、92年にボスニア・ヘルチェゴビナが独立。また、同年マケドニアが独立。

2002年にユーゴスラビアはセルビア・モンテネグロに名前を変えた。

2006年にモンテネグロが独立するとセルビアが単体となり、ユーゴスラビアは完全に解体することになった。

サラエボって・・。

その後、数奇な歴史をたどることになるのだなあ・・・。





2014年6月26日木曜日

スマホの通信料

スマホの通信料が高くて手が出せないでいたが、定額制で2700円になる見込み。

auも同じ値段になりそうなので、もしかしたらスマホ利用者になれるかも。

問題は旗手それ自体の値段だよな。

電話会社ならうまく行くかも。通信料に含まれる形なるからこれもクリアできるかも。

携帯電話からしてあまり利用する方ではないので、どうなのだろう?とは思っていた。

ばかばかしくてとてもスマホなんてと考えていたからだ。

これから、auの宣伝などにも注意を払っていたい。

何ヶ月か先には私もスマホ利用者になっているかも・・・。

2014年6月25日水曜日

コロンビア戦

午前6時ごろから、後半のみテレビ観戦。

1対1のタイから後半戦が始まった。

ギリシアはコートジボアールに勝ちそうだったから、
日本がコロンビアに勝てば決勝トーナメントに出場できる。

そんな状況の中でのころんびあ戦。
前半は、「よし、これから。」というところだっただろう。

しかし、後半、1点を追加され、失点覚悟で攻撃に力点を移した。
その考えそのものは間違っていなかったのだろう。

引き分けでは仕方がない。勝つことしか許される状況ではなかったのだから。

そこに、失点。3点目を献上すると、もう、そこから立ち上がる精神力はなかったように思う。

4点目の失点はそうした中でのことだったと思う。

点を取りに行って取られてしまう。

やむをえないところはあった。

リスクをおかして点を取りに行ったのだから。

結局、勝負に負けたわけだ。


今大会のすべては、初戦のコートジボアール戦にあったように思う。

そこで、みそがつけられなかったら、この後の展開がこうはならなかっただろう。

そう思う。

「もし」「たら」なんて言ってもはじまらない。

前だけ見てればいい。

そうはいうものの、中心選手の多くは4年後はない。

この大会でこのチームで勝利が見たかった。

それがなんとも残念である。





2014年6月23日月曜日

スカートの中

沖縄で米兵がスカートの中を撮影したという報道のあとに、
日本人が中国でスカートの中を撮影して拘束されたという報道があった。

なんというか、スカートの中ってそんなに大事なことなのか?て思わぬでもないが、
なんかこう、歴史的に日本人ってこうなんだよなあ、という気がした。

たとえばペリーが来航して開国したあとに、カンファド事件で朝鮮を開国させたみたいな。

欧米に頭下げて、近隣諸国に頭下げさせるみたいな。

そういう昔ながらのイメージを彷彿とさせた。

そもそもこういう日本人てそういう昔ながらの考え方を持っているようなきがする。

今回の事件は双方に関連性はないだろうが、「根にあるもの」って変わってないのかも。

2014年6月22日日曜日

石油価格の高騰

石油価格が高騰している。

九州ではついにリッター170円台に突入したようだ。

実際に石油がの国際価格が上昇し始めたのは、11月からだという。

しかし、国内価格はあまり変えずにがまんしてきた。

それが、消費増税を前後して、がまんしきれなくなって、国内価格に影響したと言う。

便乗値上げではないようだ。(もちろん、3%分の増税も価格に転嫁されている)

国際価格上昇の原因は、イラク情勢の悪化。

アメリカでシェールガスが開発され、アメリカは石油消費国から輸出国に変わりつつあるという。

値下がり要因はあるというものの、輸出ができない国内法もあり、
石油価格の値下がりは当分考えにくい。

当分は石油消費者が我慢しなければならない。

2014年6月20日金曜日

ギリシア戦

勝つしかないギリシア戦で引き分け。

双方無得点のまま試合終了のホイッスルが鳴った。

決勝トーナメント進出の可能性自体はある。

かなり薄いけれど。

日本がコロンビアに勝ち、ギリシアがコートジボアールに勝った場合だ。

だが、日本がコロンビアに勝つ可能性はかなり低い。
ここまで、2勝のコロンビアと1度も勝っていない日本なのだから。

一方のギリシアがコートジボアールに勝つ可能性は、
ランキングを根拠にすると半分より高いとも考えられる。

しかも日本が負けてギリシアが勝てば、ギリシアは決勝トーナメント進出である。

この試合でギリシャが狙っていたのもまさにそこだったのではないか。

レッドカードでひとり退場。
ひとり少ない不利な状況で試合をしなければならなかった。

そこでひきわけ狙いに戦略を変えた。
元来がかたい守りで定評があるギリシア。

ここで本領発揮となってもおかしくはない。

このワールドカップ。
どうも日本に運が向いていない。

そんな気がしてしょうがない。



2014年6月19日木曜日

無敵艦隊の撃沈

スペインの無敵艦隊アルマダを鎮めたのは、イギリスだった。

今、ワールドカップで前回王者のスペインを沈めたのは、オランダ、チリ。

歴史的にオランダはスペイン・ポルトガルよりあとに世界を席巻した。

確か、イギリスはその後だったように思う。

チリはスペインの植民地である。

オランダは前回大会の決勝でスペインとあたっている。

それだけに、リヴェンジの意味もあろう。

オランダはスペインを圧倒した。

チリも2-0。

得点の入りにくいサッカーでは、僅差ではない。

王者スペイン敗退。

ワールドカップの魔物は、日本、ギリシア戦ではどのように動くのか?

このあたりも、まだまだ見所じゅうぶんの日本戦である。

2014年6月18日水曜日

貿易赤字

23ヶ月連続で貿易赤字である。

貿易赤字は日本の体質と化しつつある。

かつての日本は「加工貿易」の国だった。

「高度経済背長」と「工業地帯、工業地域」そして「公害」。

多少のタイムラグはあろうが、これらが一体となって「経済大国」の道を歩んでいた。

なのに、今「貿易赤字」。

もちろん、資本収支とかもあって、「経常収支」は赤字ではない。

しかし、かつて日本の象徴であったものが崩壊していく。

経済的にへこんでも、文化的に存在感を増せば・・。

ことはそうたやすくはない。

「国際競争力」があれば、現在の「財政赤字」にも耐えられる。

「貿易赤字」って「国際競争力」を失っていることじゃん。

とすれば、「財政赤字」にも遠からず耐えられなくなる。

ギリシャやスペイン、イタリアのようになる?

いやあ、ラテン系の国々と一緒にするなよ。

日本人は勤勉だ。

最近はそうでもないぞ。

いや、勤勉だ。

アベノミクスの3本目の矢があるさ。

あまり期待できないけど・・。

2014年6月17日火曜日

軍師官兵衛の視聴率

最近、また軍師官兵衛の視聴率が上がってきているという。

15日の視聴率は17.5%。

1月の視聴率が18.9%でスタートしたにもかかわらず、5月には12%台まで低迷。

大河ドラマの人気もすたれてしまったという感じだったが、持ち直している。

そもそも、一昨年の平清盛で急落。一桁視聴率となり、昨年の八重の桜も10%台前半。

官兵衛もここまでかなあと思っていたところで回復。

土牢から脱出した官兵衛よろしく、低迷期を脱出したかのようである。

6月だからまだ半年。今年1年はまだ後半がある。

朝ドラ人気が衰えないのに比べ、大河ドラマはいつ落ちるかわからない。

やっぱり、大河ドラマは少し重たいのかもしれない。

清盛はちょっと暗かったしなあ。

平家なんでしょうがないかもしれないが、なんか画面が暗かったような気がする。

また、三谷幸喜がやるそうなんで、やっぱああいうのがいいのではないかなあ、と思う。

視聴率という意味ではだが。

2014年6月16日月曜日

コートジボアール戦

2-1で逆転負け。

ファンとしてはもっともうれしくない結果である。

最初、本田がすばらしいシュートを決めただけに、悔しさも倍増。

世界ランクからして、コートジボアールぐらいしか相手にならないのではいか、と言われていた。

もちろん、コートジボアールも日本よりは格上。

だから、負けてもおかしくはない相手なののだが、ジャパンは強い。

予選リーグはなんとか通過するんじゃないいか、と言われるぐらい評判はよかったから・・。

とにかくその初戦だけに重要視されていたのも確か。

だからこそ、ショックも大きい。

たまたま日曜日だったと言うこともあって、国民全体を裏切った感がある。

これで残り二つを勝つ、なんてのは無理だと思う。

でも、ギリシャには勝って欲しい。なんとしても。

で、ギリシャにはコートジボアールに勝って欲しい。

コロンビアには勝てそうにないから。

自力通過を狙うなら、コロンビアに勝つしかないのだが・・。

とにかく、いまはギリシャに勝て!ニッポン!

それだけならまだ可能性はある。

それからあとはそれから考えよう。



2014年6月13日金曜日

集団的自衛権

とかく議論になっている集団的自衛権。

先日も国会で海江田さん対安倍総理という党首対決があった。

しかし、印象は「かみあわない」

9条自体がそうなのだろう。

「平和を守る」ということにかけて、だれも反対する人はいない。

だから、9条。それも反対ではない。

ただ、現実に戦争がなくなるわけではない。

戦争がなくなったわけではない。

「戦争をしない」ことだけで平和が守れるのか?

また、「日本だけ戦争しない」なんてことが許されるのか?

人は「性善説」に基づくのかそれとも「性悪説」?

その次元では議論なんて無理なんだろうと思う。

だから、議論もかみ合わない。

互いに自己主張して終わりってことになるのだろう。

オバマさんがノーベル平和賞をもらったときの演説のとおり、
平和は遠い先の理想である。

現実は状況によっては軍備増強があってもしかるべきだ。
理想である「平和」を胸にしているなら。

頼朝が戦いによって平和な時代を築いたように、
家康が戦いによって平和な時代を築いたように、
平和は戦いによってしか築けない。

ただ、現代ではその戦いが軍事力だけではないと思う。

しかし、軍事力もまだその一部であることは確かだと思う。


2014年6月11日水曜日

ポテチ1000袋

ポテトチップス約1000袋を山林や畑に捨てたとして
明石市の福元一輝容疑者を兵庫県警が不法投棄の容疑で逮捕した。

約30万円相当ということだが、30万円÷1000は300だから一袋300円ということになる。

それは多すぎるから、1000袋が見つかっただけでもう1000袋ぐらい別のところにあったのではないかと、
いらぬ想像をしてみる。

それともPRMIUMポテリッチNEW奈々スペシャルカレー味(カルビー)というのは、300円もするのかも。

その妙な名前がポテトチップスの名前である。

そのポテトチップスの袋には水樹奈々777名にNANACAN(缶入りポテチ詰め合わせ)が、
そして10名に彼女のライヴのバックステージ招待券があたる応募券が印刷されているらしい。

「会いたくて」・・
25歳の容疑者の心理がわからない。

まあ、そういうとっぴなことをしたがるファンがいてもいいのだが、
普通に入場券が買えないほど人気があるのかもしれないが、
それにしてもオークションみたいなことやヤミとかでできるんではないか?と思わないでもない。

それになにも捨てなくたってどこかの国の金持ちみたいに
公園に隠して宝探しにしてもいいし、普通に子供に配ったって喜ばれるだけだろう。

かつてのタイガーマスクみたいに孤児院においていったら怒られるかなあ。

こういう理由で買ったが食べきれないのでどうぞといえば、
馬鹿にはされるかもしれないが、犯罪にはならないだろう。

何より大好きな水樹さんを悲しませるだろう。

まあ、そうういことが考えられるくらいだったら1000袋もポテチを買ったりはしないか。




2014年6月9日月曜日

認知症と喫煙

喫煙者の認知症のリスクは非喫煙者の2倍だと言う。

ほんとうか?と思う。

九州大学による福岡県久山町での調査結果だ。

日本全体ではないから、「たまたま」という感も否めない。

今後、さらに広い範囲での調査結果が待たれる。

もっとも、喫煙により血管が詰まりやすくなるので、それが原因の認知症はおこりやすくなるはず。

そう考えればあたりまえかもしれない。

煙草は百害あって一利なしというからうなづけることではある。

その点は酒は百薬の長といわれるアルコール類とは趣が異なる。

しかしまあ、血管への影響なら喫煙だけではないだろう。

それらのことを同一条件にするのは難しい。

認知症にならないためには、血管を詰まらせないためにはどうするか?

それを考えた方がいいかもしれない。

2014年6月8日日曜日

20連覇

なんだろう、このとてつもない数字は?

20連勝ではない。20連覇なのである。

覇者になるのは、国内でひとり、しかも1年にひとりだ。

つまり、20年間ずっとわが国に君臨してきたことなる。

もちろん、世界に目を向ければ、連覇すら難しいわけだが、国内でもなあ。

肉体的なピークはそう長くは続かないはずだから。

現在、39歳。

陸上競技で頂点に立っていられる年代ではないはず。

「すごい」という言葉以外には、形容の言葉を思いつかない。

「見習って」とか「元気をもらって」とかそういう次元ではなさそうである。

少なくとも同じ人間だとは思えない。

2014年6月6日金曜日

梅雨前線

気象庁は4日に中国、近畿、東海の各地方が入梅したと発表した。

2日に九州地方と山口、3日に四国。

また5日には中国、近畿、東海、6日には北陸、甲信、関東の各地方が梅雨入り。

そして、7日には東北南部が梅雨入りした。

北海道や東北北部は梅雨がないわけだから、いちおうこれで日本列島が梅雨入りしたとみていいのだろう。

ただまあ、梅雨というのは西日本で顕著な現象らしい。

「五月雨を集めてはやし最上川」なんていう芭蕉の句もあるが、
山形県など東北地方では「梅雨」はそこまで降水量が多くないのだという。

かえって秋雨の方が多いというはなしも聞く。

このあたり、どうなのだろう?

ただまあ、梅雨は全国的な現象だから、梅雨前線も桜前線みたいに列島を北上する?

ありえないなあ。

梅雨入り前線や梅雨明け前線ならOKかも。


2014年6月5日木曜日

天安門事件

1989年、中国で起こったデモ制圧事件。

当局が学生デモを戦車や銃撃によって制圧し、多数の死者を出した事件である。

それが25年前の昨日ということで、マスコミが多くの特集を組んでいた。

現在の中国人の反応は極めてよそよそしく語りたがらない。

民主化の進んだ国では起こりえない事件だけに、経済的にはどんどん進んでいる中国だが、
政治的にはまだまだ遅れていることの象徴として他国で語り継がれることになるのだろう。

中国は25年前と何も変わっていない。

そういう声が届くのは、中国がそれだけ危ない国だからに他ならない。

一党独裁と高度経済成長。

どこかの国を10倍にするとこんなことになるのか?

偏見かもしれない。

でも、中国はずいぶん遅れていると思う。

2014年6月4日水曜日

富士山の頂上は何県?

昨年、世界遺産に登録された富士山。

アルピニストの野口健さんだっけ、清掃活動していたのは。

同じく世界遺産のエベレストと提携か何かをするという話を聞いた。

日本国内では、日本一と世界一だから全く違和感がないのだが、他国からみたらどう映るんだろう?

ちょっと首を傾げてしまうところがある。

それはそうと、その富士山の位置だが、だれでも知っているように静岡県と山梨県の県境。

でも、正確に言うと県境が定まっていないのだと。

実際に山梨県知事と静岡県知事が話し合って定めずに、両県で保全することになったらしい。

にもかかわらず、ネットの国土地理院の電子地図では、静岡県富士宮市となっているという。

山梨県側からクレームが上がるのもやむないことかとは思う。

「どっちでもない」なのか「どっちでもある」なのかもよくわからないが、
山梨県としての住所も知りたいきはする。

2014年6月3日火曜日

激安スマホ

スマホが2500円。

まさに激安である。

台湾のエイサーが作り出しとたとか。

でも、たぶん、使えるんだろうな。

ガラケイの方が高機能なんだろうけれど。

でもまあ、そういう技術の進み方もあるんだろうなとは思う。

端末はさておき、auの回線を使った激安スマホ。

こちらは使用料。

データのみなら980円、通話料コミなら1590円である。

これなら全然痛くない。

スマホユーザーになれるのも夢ではないかもしれない。

2014年6月2日月曜日

偽のふなっしー

非公認ご当地キャラのふなっしー。

ついにニセモノまでが登場。

それだけ、ほんものが人気を得たってことだろう。

西の雄がくまモンとすれば、東の雄がふなっしーだというくらい、
ご当地キャラとしての人気が高まっている。
(もう古いね、という小学生も多いが)

6月1日、兵庫県高砂市でご当地博が開かれていたにもかかわらず、
ふなっしーは日程の都合で参加できなかった。

しかし、こどもを喜ばせたかったというあるお父さんがきぐるみを来て登場。
一緒に写真をとるなどしていたところ、ステージ上からの「ふなしーだ」という指摘に、
逃げ出したところを警察署員に取り押さえられたとか。

トレードマークの高い声もジャンプもない、おかしいな、という気はしたが、
だれもにせものだとは思わなかったという。

おなじことをする人が増えても困るけれど、
どうなんだろう、凶悪犯とかじゃなくて、ちょっとほほえましい感じもするのだが。