2010年2月28日日曜日

2月28日(日)曇り  チリで巨大地震

チリで巨大地震があったようだ。

1960年のチリ巨大地震に比べると、被害が少ないのはなぜなのだろう?

もちろん、被害が大きい以上喜べることではないにしろ、
比較でいえば被害が小さい。

こんなことが考えられるのは、自分のこととしてとらえていないからだろう。

もっとも、1960年のときは、津波で日本でも100名以上が亡くなったのだが。

ハイチに比べても、地震の大きさの割りには、死者が少ないと思う。

それはもちろんいいことだが、あまり人がいない地域だったのだろうか。

でも、それはそれで救助とかがたいへんなんだろうな。

山古志村とかを思い出させる。

太平洋沿岸は地震が多い。

2010年2月27日土曜日

2月27日(土)雨  浅田真央が銀メダル

浅田真央が銀メダル。

キムヨナに20点ぐらい差をつけられていた。

でも、スランプを乗り越えてよくここまで来たと思う。

まだまだキムとの戦いは続く。

これでおわりなわけではないのだから、これからもっとがんばってほしい。

2010年2月26日金曜日

2月26日(金)  公共施設全面禁煙

それってどうなんだろう?

煙草代は高くなるは、公共施設は禁煙だは、で、どうなるんだろう?

愛煙家はたまらないよねえ。これじゃあ。

飲食店は飲食店の自由と言うわけにはいかないのだろうか。

罰則規定はないのだから、きまりを破る店もでてくるのだろうけれど・・。

これでは、まるで犯罪者ではないか。

煙草の何が悪いと言うのか。

そんな気もするのだが、仕方ないのだろうね。

受動喫煙をもってこられたら、愛煙家ははんざいしゃなんだろうね。

まあ、どっちにしても私は禁煙家。

最近、また煙草を吸っているのが気になる。

やめたはずじゃあなかったのか。

うーん。禁煙禁煙。

2010年2月25日木曜日

2月25日(木)晴れ  キッザニア

妙なものがはやっている。

いや、今さら言うのもへんだ。ずいぶん昔からやっているわけだから。

実は本日、3月21日午後のキッザニア甲子園の予約をした。

キッザニアとは、さまざまな仕事の体験ができるところである。

もちろん、子供対象である。

子供たちの夢を実現するところだから、よく考えているなあと思うし、
また、テーマパークなんかより、有用だとも思う。

大人から見ればしょうもないということもできるが、
こどもにとっては夢のある場所だ。

ある意味、社会への入り口である。

こんな場所もあるんだ、今の子たちには・・・。

ちょっとうらやましい気もする。

2010年2月24日水曜日

2月24日(水) 春

氷が溶けたら何になる?
正解は「水」ではなく、「春」。

ちょっと癒されるなぞなぞとして有名だ。

まあ、文学的?にはそういうことになる。

科学と文学の違いを指したなぞなぞとして読んだこともある。

このあたりでは、雪や氷に閉ざされることもないので、
雪や氷が溶けても春とは言わない。

でも、暖かくなった。

最高気温が昨日17度で今日は19度。
朝晩は冷えるが、昼間は一気に春が来た感じだ。

いわゆる三寒四温で少しずつ春が来る。

寒冷な地域ではないが、やはり、冬より夏が好きである。

だから、春は好きな季節だ。秋も好きだが、夢がない。

これから夏に向かう春は夢がある。そんな気がするのだが。

どうだろう?

今年もがんばるぞ、となんか気合が入る。

2010年2月23日火曜日

2月23日(火) 誕生日

2月23日は皇太子の誕生日である。

皇太子と同じ学年であるために、僭越ながら、ともに時代を歩んできた感がある。

そういう意味では、誕生日に感じることがらも、共感できるものがある。

「まだまだこれからという思い」は、不肖私とて同じ思い。

もう50歳になってしまった。折り返し地点をすでに廻りきって、スタート地点に向かっているわけだ。

ゴールは別の意味でスタートであることはよく言われる。

人生が折り返すものであるかどうかよくわからない。

しかし、自分の誕生よりおそらく死の方が近いのだろうと考えることは、
折り返しの考え方である。

年度変わりにあたり、新年度に向けてがんばる気持ちを、
皇太子の言葉に重ねてみたい。

あとそれから、しょうもないのだけれど、
昨日は平成22年2月22日で、2が並ぶ日だった。

ラジオで午後2時22分22秒を伝えていた。

どうでもいいけれど、なんか記念すべき日のような気がするのはなぜだろう?

ちなみに、妹に誕生日である。
くしくも、嫁の父親の誕生日でもある。

2010年2月22日月曜日

2月22日(月)晴れ  民主党の支持率

民主党の支持率がどんどん下がっている。

いや、鳩山内閣の支持率なのか。どっちでも大きな違いはないだろう。
与党なのだから。

鳩山内閣の支持率が37%。(朝日新聞)

前回の41%よりさらに下がり、ついに40%を割り込んだ。

来夏の参院選でも民主党が過半数を占めないほうがいいという意見が
55%とそれこそ半数を超えている。

このままでは、また、ねじれ国会になるかもしれない。

政治の停滞は望ましいことではない。

それを考えると、新たな政党再編が望まれるのだが、
そのあたりはどうなのだろう。

政党再編までいかないと、この政権交代の流れは終わらないのかもしれない。

2010年2月21日日曜日

2月21日(日)晴れ  国母選手

シャツを出して、ズボンを下げた格好で、開会式に出られなかった国母選手。

本日の帰国であったが、今日は整った身なりをしていた。

今の若い人たちはああいった格好をしている。

特にどうだとは思わないし、それがファッションと言われれば、そうかなあ、としか思わない。

自分でそんな格好をしようとは思わないが、
それで何かを主張しているのなら、それもいいかな、ぐらいは思う。

既成の社会に対するある種の反抗というような感じは受ける。

たとえば、ヒッピーがそうであったように、
そこには若者の文化があるように思う。

あんな格好のどこが文化なのか、と言えば、言えなくもない。
国母選手の「自分のスタイルは貫く」という言葉は、それだけの重みはあると思うのだが、
それは、こちらが軽いだけのことなのか?

それとも、国母選手のわがままにすぎないのか?

それとも、私はどうでもいいことをほじくっているだけのなのか?

「なんだろう、ちょっとわからないです。」

2010年2月20日土曜日

2月20日(土)晴れ   新年度の担当が決まったぞ

◎◎の高校入試はオレに任せろみたいなポジションに着いた。

文系は一人足りなくて、代講で回すみたい。

おかげで収入が増える。いいことだ。

気合に入り方も変わろうと言うもの。

ほんとにこの新年度はがんばらないかん。

のるかそるかだ。だんだんやる気になってきた!

2010年2月19日金曜日

2月19日(金)晴れ  高橋大輔銅メダル

高橋大輔が日本フィギュア男子史上初のメダルを獲得した。

最初の4回転で失敗したので、SPのときの3位よりだいぶ差がついた。

ライサチェックは4回転を跳ばなかったけれど、
すべてのジャンプをきれいにまとめて金メダルに輝いた。

4回転を跳ばなかったとはいえ、金メダルにふさわしい演技だったと思う。

プルシェンコは、4回転を跳んだけれど、ジャンプに少しずつミスがあった。

小塚は4回転を決めたが、あとでちょっとこけた。
でもよくがんばったと思う。

かわいそうだったのは、織田信成で、途中でスケート紐が切れるアクシデントに見舞われた。

インタビューの涙があまりに痛々しかった。

高橋はその点、うれし涙だったので、まあこちらはゆるそう。

かなしかろうが、うれしかろうが、
男子たるもの人前でなくべきではないと思うのだがどうだろうか。

2010年2月18日木曜日

2月18日(木)曇り  ある記事

JR高円寺駅で女の人が線路に転落。

男性が飛び降り、とっさの判断で寝かせ、自分はホーム下の壁と線路の間の隙間に逃れて、
二人とも助かったという。

まさに奇跡である。すごいなあ。

運が良かったのもあるけれど、男性が飛び降りてとっさに判断しなければ、
この奇跡はなかったはず。

そう考えると、この男性。すごいと思う。

世はバンクーバーでにぎわっているけれど、これはこれで明るい記事だ。

みんなで金メダルをあげたいね。

2010年2月17日水曜日

2月17日(水)曇り  銀と銅

バンクーバーオリンピックでついにメダル獲得。
長嶋と加藤だ。やはり、スピードスケートは日本のお家芸。

1位は韓国の選手だったのは、よけいに
このあたりが強い種目なんだなあと思わせる。

そういえばフィギュア女子もキムヨナと浅田真央とか日本と韓国が強い。

日本は韓国をさほど意識していないが、韓国は日本をとりわけ意識している。
両国の歴史がそうせるのか。

歴史は大切だけれど、もうずいぶん昔のことじゃないか。
風化させるのはよくないかもしれないが、風化もしないといけないだろう。

でないと新しい歴史は積み重なっていかない。

韓国と日本。
互いによきライバルとして切磋琢磨し、
新しい世界をリードするのは、よいことだと思う。

決してキレイゴトではない。

2010年2月16日火曜日

2月16日(火)曇り  オバマさんの銅像

インドネシアにあるオバマさんの銅像が撤去され、もっと目だないところへもっていかれるらしい。

インドネシアには何も貢献していないオバマさんの銅像を建てて、
顕彰することに異論があるらしい。

子供のころに住んでいただけじゃないか、と。

でも、どうなんだろう。

町おこしなんてそんなもんだよなあ。

その町に何も貢献していなくても、住んでいたことだけで、いろんなものができるんだから。

おばまんじゅうとかもそうだろう?
あれなんか、名前が同じだけだから。

本当に何も貢献していない。
でも、お饅頭をこしらえて名前を売っている。

実際、何の関係もないのに。
インドネシアの人が見たら、ばっかじゃねーか!と思うかなあ。

これはこれで、なんかほのぼのするのだが。
インドネシアだってなあ。

イスラム教が原因なんだろうか。

2010年2月15日月曜日

2月15日(火)曇り  半年前のクワガタ

夏休みにクワガタについて息子が作文を書いたことがあった。

その作文が市で入選を果たしたらしい。

賞状と商品をもらってきていた。

ネタはこのブログだからなあ。

よかった、よかった。

先生に書き直しを命じられ、ショックを受けて泣き泣き書きなおしたらしいから、
喜びもひとしおなのだろう。

また、このブログをネタに作文が書けたらいいね。

2010年2月14日日曜日

2月14日(日)曇り  バレンタインデー

・・・・何もなかった。

日曜日と重なったせいもあるのだろうが、
こっちは日曜出勤だからなあ。

もうちょっとなんかくれても良さそうな気がするのだが。

もちろん、義理でよいのだがなあ。

そういえば、昨年はチョコレートの山だったよなあ。

まあ、ペアによるのだろう。

まあ、これが普通なのかもしれない。

しかし、20代の頃は、女子生徒のほとんどがチョコレートをもってきていたよなあ。

あたりまえのように。

もって来ない方がどうかしていたような気がするのだが。

多分、昔のことなので都合のいいことばかり覚えているんだろう。

そう考えるとなんか自分がいやになるけれど。

2010年2月13日土曜日

2月13日(土)曇り   バンクーバーオリンピック開幕

バンクーバーオリンピックが開幕した。

開会式が今日だった。

でも、仕事で何も見ていない。

髙木美帆も岡崎朋美もがんばれ。

浅田真央も安藤美姫もがんばれ。

高橋大輔も織田信成もがんばれ。

上村愛子も・・えーとえーと

みんながんばれ。

2010年2月12日金曜日

2月12日(金)曇り  ロッキード事件

ロッキード事件。

ずいぶん昔のことだ。

発覚したのが1976年のことだから、当時はまだ高校生か。
(76から25を引くと、51だから、昭和51年。とすれば、高2かあ。)

その後、このロッキード事件で灰色高官とされた政治家の秘書になったこともあり、
今さら何?という気がしないでもない。

それはともかく、
事件発覚当時、自民党の幹事長だった仲曽根康弘氏が、
アメリカ側に事件をもみ消すように伝えたことが発覚した。

日米安全保障条約の枠組みが崩れる恐れさえある、とのことで。

しかし、この文書の秘密指定は2008年8月に解除されている。
それまで、どうして報道されなかったのだろう?

私にはそっちの方が気になる。
これも政権交代の影響?

2010年2月11日木曜日

2月11日(木)雨  建国記念日

建国記念日ってどこからきたのだろう?

明治5年に神武天皇即位の日が紀元前660年旧暦1月1日を太陽暦にして、
この日を紀元節にしたのが始まり。

戦後、祝日から外れていたのを、1967年に建国記念の日として復活。

法律上は建国記念の日とのを入れるのが正しい。

それにしても、紀元前660年はへんだよな。

まだ弥生時代にもなっていない。

神話ですからねえ。

ちなみに今日は普通の出勤日。

2010年2月10日水曜日

2月10日(水)雨  運動不足

ここのところの大寒波のあとを受けて、少し暖かい日が続く。

湿度も高く、雨がしょぼしょぼ降っている。

こんな日は、部屋のなかでくすぶっている方がいい。

パソコンなんかに向かって。

緩やかな時の流れに癒されながら、少しずつ明日へのエネルギーを貯めておく。

そんな一日も悪くはない。

運動不足に陥っているので、その解消方法を考えておこう。

いつも考えるだけだから、運動不足に陥るわけだけど。

2010年2月9日火曜日

2月9日(火)曇り  デフレと円高の何が悪か

先週、双葉図書で買った「デフレと円高の何が悪か」という本を読んでいる。

これが結構面白い。

インフレ誘導の大切さ、その手法の簡単さがとてもよくわかる。

現在の政府の財政状況の問題は消費税によってしか解決しないと思っていただけに、
「へー」という感じが強い。

まさにトリビアである。

無借金である限り、デフレは問題ないと思う。(個人的には)

ローンとか組んでいないだけに、むしろインフレの方が損だ。

でも、日本社会全体を考えるとインフレの方がいいんだなあ。

っていうか、インフレ誘導しないと日本がもたないじゃないか、そんな気がしてきた。

これは、自分が影響されやすいせいかな。

2010年2月8日月曜日

2月8日(月)曇り時々雨  支持率

民主党の支持率が不支持率を下回った。

やはり、小沢幹事長の政治資金問題が原因だろう。

もっとも、それにしては、自民党との差は縮まらない。

それだけ政治に関心が薄れてきたということだろうか。

結局、また自民がしても同じことがおこるだけだとすれば、まあ、意味ないだろうから。

枡添さんが新党を作って総理大臣になるのがいいのかなあ。

それもどうなんだろう?

枡添さんに限らないけれど、新党ができて、あらたな枠組みを作っていくのがいいのかもしれない。

結局、民主党も同じ穴のむじななのかもしれないからなあ。

国民は変革を求めているが、政権交代でちょっと一休みしているのかも。

確かにまた、変革があるのもめんどくさいし。

2010年2月7日日曜日

2月7日(日)晴れ  亀田大毅も世界チャンピオン

兄弟で世界チャンピオンになるなんて・・・。

興毅と兄弟でチャンピオンだよ。すごいね。

前の内藤大介戦で大毅はすごくかっこ悪かったけど、これで汚名挽回だね。

亀田兄弟はあまり好きではないけれど、これは褒めてしかるべきだろう。

内藤大介はもう終わりかな。

ちょっと露出しすぎだよねえ。

弱弱しそうに見えて実は強いというやつは、負けるときついよね。

変身できなくなりそうだから。

内藤大介は難しそうだな、そういう意味で。

なんとなくわかるんだがなあ。

経験者は語るというやつ。

実は私も空手で全国大会出場経験があるから。

レベルは違うけれど、内藤はこのあとこうなるというのが読める気がする。

2010年2月6日土曜日

2月6日(土)晴れ  サッカー日本代表またしてもドロー

サッカー日本代表ベネズエラに続き中国にもドロー。

ワールドカップ予選に出られないベネズエラや中国に引き分けるわけだから、
日本の実力もそんなものなんだろうなと思ってしまう。

ベネズエラとかは実際にかなり強いのだろうけれどね。

でも、目標とされるベスト4にはどうなんだろう?

やっぱ、目標が高すぎるといわれても仕方ないんじゃないかなあ。

もう少し、なんとかせんといかんのでは?

PKを入れられていたら、負けてたわけだからなあ。

よく負けなかった、という感じだろう。

ワールドカップはあまり期待できないと見てもいいのではないだろうか?

2010年2月5日金曜日

2月5日(金)  朝青龍の引退

朝青龍が引退。

酒によって一般人を殴ったとか。

世間を騒がせたことが理由で引退。

まあ、横綱だからしょうがないのかもしれない。

他に方法はなかったのだろうか。

あれだけ強いと品格がないと悪役になってしまうよなあ。

まあ、そこがいいという人もいただろうから。

かえすがえすも残念である。

2010年2月4日木曜日

2月4日(木) 欠勤

朝から体調がすぐれず、起き上がれない。

勤続15年で初の欠勤である。

今年度は初が多い。

おそらく何かが変わる年なのだろう。

変わり目であると思う。

何がどう変わるのかはよくわからないが、いろいろな意味で何かが変わっていると思う。

からだも心も、そして運命も・・・。

2010年2月3日水曜日

2月3日(水)広大附属附山高校入試

朝から入試会場へ。

生徒は緊張気味・・・そうでもない子もいたなあ。

問題が公表されたらすぐに解答作り。

ちょっと大変だったかな。

2010年2月2日火曜日

2月2日(火)晴れ  結婚詐欺

コンカツなんていうTV番組もあったけど、どうなんだろう?

最近の結婚詐欺。

被害者の男性はいずれも不審死をとげている。

鳥取に埼玉、似たような事件だと思う。

たとえていうなら、藤原純友と平将門といったところか。

最近になって両方とも氏名や写真が公開されたけれど、いずれもアラウンド35あたり。

とても美人とはいえない。だから、加害者になるのか。

美人だったら、被害者になるんだろうな、多分。

そもそも、結婚詐欺の被害者は女性のはずではないのか。

なんで男性が結婚詐欺の被害者なのか?

この辺も時代を映しているのかもしれない。

ぶっそうな時代になったもんだ。

2010年2月1日月曜日

2月1日(月)雨  アバター

妻とアバターを見に行った。

3Dで有名なSF映画だけに、迫力抜群!

確かにおもしろかった。

1日はmovix倉敷のなんかの日で、少し安くなっていたのだろう、
平日にもかかわらず大勢の人が来ていた。

10時10分開始にも関わらず、朝飯を食べてから、行くことに決めたから、
行くのにとてもどたばたした。

チケットの購入にも長蛇の列。

かなりぎりぎりで間に合ったけれど、
あわてて妻がこけたりしてたいへんだった。

痛くてすぐに起きられなかったみたいだった。

医者の厄介になるほどではなかったみたいなので、よかったが、
暗いところは気をつけなくちゃいけないね。

それはそうとあの映画、ちょっとエロくないか?

原住民の女の人はちょっとねえ。
どうしても胸の辺りに目が行ってしまった。

まあ、その程度ではあるのだが。