2011年9月20日火曜日

太陽光発電

岡大の池田直教授のチームがどえらいものを発明した。
今までのシリコン製の100倍の吸収率を誇る太陽電池を開発したらしい。

グリーンフェライトという。

話の源は昼休憩の折、職場の人が話題にしたものだ。
実際にネットで調べてみたところ、どうも本当のようである。

しかも値段が安い。
シリコン製が100万円としたら、1000円ぐらいのレベルである。

しかも、実用化は2013年とくる。

どうなってんだこれは?
ものすごいことがおこるではないか。

「革命」的というより、「革命」そのものではないか。

でも、新聞(朝日新聞)とかではそれほど話題になっているようにはない。

どう考えればいいのだろう。

世の中が変わるくらい、ものすごいことだ。

なのにさして話題にならない、なんてことがあるのだろうか。

とすれば、ガセネタ?

今後を見守る必要はあるだろう。

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