2011年9月9日金曜日

英語の有用性

新聞を読んでいたら、英語は必要ない、少なくとも日本人の9割には必要ない、
という意味のことが書かれた広告に出会った。

確かにそうかもしれない。

英語が使えなくても、そういう関係の仕事をしない限り、
普通に暮らすのに困ることはあまりないようにも思う。

ユニクロや楽天なんかにだまされちゃいけない、
なんてことが書いてあった。

確かに英語は手段である以上、機械とかでなんとかなるようにも思われるのだ。

でも、できた方がいいな。

実際、自分でも外国のサイトを見ることは多い。

理由はともかく、英語がある程度は出来ないと、
人生の楽しみの幾分かは損しているような気もするのだが。

ただ、それはそれ、
食べ物の味がわからない人は、人生の楽しみの大部分を損しているとか聞いたことがある。

音楽や美術だってそうだろう。

結局、なんでもそうだ。

英語だけが特別大切なわけではなさそうでもある。

人生いたるところに青山あり、というものだ。

結局、英語の大切さは、受験や就活にかかわってくるからなんだろう。
やっぱ、人生にとって受験や就活は大きなターニングポイントになる。

学歴や所属企業はその人の本質ではない。
でも、やっぱり、ラベルにはなるよね。

フェイスブックとかでも、そういうところからつながりを作ろうとしているから。




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