2015年9月7日月曜日

勝負は時の運

U18W杯、日本、惜しくも優勝を逃し、準優勝。

「勝ったほうが強いんだ」
そういわれたら仕方がないのだが、よくやったと思う。

決して負けていなかった。最後まで「なんとかなる」思っていた。
ツキがなかったのかもしれない。

少なくとも失点は、送球ミスとポテンヒット。不運としか言いようがない。

攻撃面でも、6回の篠原のホームへの走塁。

平沢のクロスプレイもセーフになってもいいのではないかというような場面だった。

いずれにしても、そこで、1点しか取れなかったのが響いた。

予選では勝ったアメリカに決勝では敗退。

「勝負は時の運」とはよく言ったものだ。

この夏甲子園をわかせた高校生、この夏甲子園にはいけなかった高校生。

それぞれが全力を出して戦った。

「日本の高校生は強い。」

少なくとも、それを日本中にそして世界にアピールできた大会であった、そう思う。

2015年9月5日土曜日

軽減税率

再来年度から10%に引き上げられる消費税。

きりがいいので、いいのかなと思う。

やはり、8%はめんどくさい。

「めんどくさい」にこりたのか、10%に引き上げられる際に、設けられる予定に軽減税率。

ほぼすべての飲食料品を軽減税率の対象にするようだ。

確かに、贅沢品と必需品の区別はつきにくい。

昔言われていた「エンゲル係数」なども、飲食品一般である。

エンゲル係数の考え方が正しいとすれば、飲食品に軽減税率がかけられることで、
消費税が少し、弱者に有利にはたらくかもしれない。

課税の仕方も、一旦10%の税率を負担した後、払い過ぎた税率分だけ、支給するという。

いいのかわるいのかよくわからないところもあるが、税に関してはシンプルな方がいいと思う。

なにかにつけてシンプルな方がいいのだ。


抗日戦勝利70周年記念式典

中国の首都北京で、9月3日、抗日戦勝利70周年を祝う式典が催された。

中国は、第二次世界大戦で、日本に完全勝利し、世界の主要国としての地位を回復したと述べた。

韓国とともに日中韓首脳会談を開催することを約束、
中国は30万人の兵隊を削減、覇権をとらないと宣言した。

パン国連事務総長が出席したり、欧米各国の首脳が参加しなかったり。

わからないのは、第二次世界大戦中の人民解放軍。

日本と戦った実績は少ないという。

確かに、アメリカとの戦いというイメージしかない。

そりゃあまあ、太平洋戦争というぐらいだから。

しかも、戦時中、日本との戦いで犠牲になった中国人の90%は、中華民国の人間だったというではないか。

戦後70年しても、まだそんなことを祝賀しているのか・・。

もちろん、中国にとっては、独立記念日のような意味合いがあるのだろう。

今では、第二次世界大戦で殺された中国人よりも、共産党政権によって殺された中国人のほうが多いとか。

中国が本当の意味で大国になるには、まだまだ時間がかかりそうだ。

2015年9月3日木曜日

エンブレム

9月1日、東京オリンピック組織委員会は、佐野研二郎氏が手がけた、
東京オリンピックのエンブレムの使用中止を発表した。

しかし、わからないのは、その理由。

ネットによる誹謗中傷が、その一因だというのだ。

一連の報道を見る限り、一因と言うより、主因と言う感じがする。

佐野氏自身が「ネットによる誹謗中傷に耐えられない」そう、受け取れたのだが、違うのだろうか。

家族、親族、会社のスタッフらに対する誹謗中傷は自分に対するものより、
受けるダメージが自分自身に対するものより、ひどいと思う。

「国民に支持されないデザインではいけない」というのも、佐野氏の判断である。

国民に支持されているかいないかは、世論調査とかしたわけではないので、わからないと思うのだが、
「佐野氏からこう申し出があった」と言う理由で、組織委としても、それも理由としている。

少なくとも、私は、このエンブレムを支持するつもりであった。

あくまで、おそらくではあるが、佐野氏のデザインに法的な問題点はない。

いろいろ言われているが、マスコミで報道される識者の意見を聞いていみても、
デザイン自体に、法的な問題点はなさそうに思える。

ならば、組織委員会はなぜ、このエンブレムで行くと言えなかったのか。

確かに佐野氏の脇の甘さは、プロとして問題だと思う。

それが、佐野氏による「白紙撤回申し出」につながったのだろうけれど、
組織委がそれを受けて、中止にするというのはどうなのだろう。

もちろん、選ぶ段階でこのようなことが起こるなんて想定できないだろう。

でも、選ぶときの「責任」や「覚悟」は、必要ないのだろうか。

また、デザインそれ自体がすばらしい、と惚れ込むものはないのだろうか。

それがないのであれば、何度やり直しても同じだと思う。

2015年9月1日火曜日

減らす気はないのか?

2016年度の概算要求額は、過去最大の102兆円。

社会保障関係費と国債費が多いのはわかる。

それぞれ、30兆円超と26兆円超?

たぶん、これは%とほぼ同じだから、使い道が決められるのは半分以下に過ぎない。

でも、それをもっと減らさなければならないだろう。

いわゆる、プライマリーバランスを整えると、総額はいくらになるのだろう。

その差額分を減らさないといけないのだろう。(まあ、もう少し時間はあるが)

税収の見積もりも重大な要素になる。

やっぱり、もう少し削らなければならないのは確かだ。

安保法案が通れば、国防費もかさむだろう。

さまざまなインフラも新設だけでなく修理やメインテナンスにお金がかかるだろう。

そんなこんなを考えると、
昨年度のように、景気浮揚と財政圧縮のどちらにも配慮した予算案なんて、できないだろう。

今年こそ予算づくりの正念場だ。