2013年5月15日水曜日

株価1万5000円

とうとう1万5000円も超えてしまった。

ニューヨーク市場でダウがまた、最高値をつけたことや、
円相場が102円で推移していることを好感したという。

株価が1万5000円を超えたのは、2008年1月4日(福田内閣)以来のことらしい。

なんと5年4か月ぶり。

ただ考えようによっては、たったの5年。

この間、麻生、鳩山、菅、野田ときて安倍と総理は代わっている。

だとすれば、民主党が株価を下げてきたわけななのか?

アベノミックスは今のところ功を奏している。

気になるのは長期金利が上がってきていることくらい。

まあすべてがうまく行くわけではない。

まずは参院選後ってことかなあ。

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