春の選抜甲子園初日、岡山県代表の岡山大学附属高校が出場した。
にも関わらず、初戦で姿を消した。
はやっ!
実は昨日あったことも気づかないでいた。
夜のニュースでそれと知った。
まあ、そう言う意味では見逃してもよかったのかもしれない。
負けたこともそうだし、見逃すほどにしか関心が持てていなかったこともそうだ。
このところ、岡山県代表は関西が多かったと思う。
平松投手を擁して優勝した岡山東商業あたりは、代表になることはほとんどなくなった。
岡山といえは、岡山東商業か倉敷工業かといった時代もあった。
倉敷商業もよく甲子園へ行って活躍した。
普通科では城東も何度か、川井投手を擁してベスト4だかになった岡山南も覚えている。
投手王国とか言われたのはどの時代だったか。
先ほど挙げた大洋の松以外にも、ヤクルトの松岡、事件で辞めたけど、西鉄の守安とか
各球団のエースピッチャーは岡山出身が目白押しだったこともある。
理大や関西にもっと目玉の選手が出てくれればなあ、とちょっと思っている。
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