センター試験が2019年におわり、2020年から新しいテストがはじまる。
センター以前の共通一次試験がはじまる前年に大学入試を受けた年代としては、
なんだろう、隔世の感があり、どうでもいいかと、と思ってしまう。
ちなみに、河合塾と朝日新聞の調査では68%の大学は「厳しい」と難色を示しているようだ。
たあまあ、問題の中身はかえないといけないだろう、ということだが、
マーク式でどうかえるのかなあ、とおもわないでもない。
問題を長文にし、選択肢20から30にして、複数回答にするとか。
なんかめんどくさいなあ、と思わないでもない。
確かに思考力を見ようとすると、そういうことになるのだろうなあ。
もっと良い方法はないのだろうか。
あるいは、それがいまより良い方法なのだろうか。
東大のように一次は足切り、二次は一発勝負、というのが、結局一番公平なような気がする。
運不運はどうやってもある。
東大だけが大学じゃない。ほんとうにそうなら、それでいいと思うのだが。
2015年10月2日金曜日
世界大学ランキング
Times Higher Educations (イギリス)は、9月30日、2015年の世界大学ランキングを発表した。
1位は5年連続でカルフォルニア工科大学。2位はオックスフォード大学、3位がスタンフォード大学。
4位以下にはケンブリッジ、MIT、ハーバード、プリンストン、インペリアルカレッジロンドンが続く。
8位に入ったのが、スイスのチューリッヒ工科大学でアメリカ、イギリス以外では、最も高いランクだ。
日本の大学では100位以内に入ったのは、43位の東大と88位の京大のみ。
それぞれ前年が、23位と59位だから、いずれも順位を落としている。
文部科学省としても、このランキングを意識して、スーパーグローバル大学の取り組みをしてきただけに、
トップ13校が軒並みランクダウンしているのは、厳しい現状だろう。
評価基準は「教育」「研究」「論文被引用数」「産業界からの収入」「国際性」
日本の大学は特に、「国際性」が問題とされており、今年のランキング低下は、それが原因であった。
けれも、東大の留学生のコースのように、「滑り止め」にされている現状では、どうだかなあ、と思うし、
9月入試もうまくいくのかなあ、と思わないでもない。
「留学生」を引き込みたいのなら、やはり、日本の魅力を磨くのが一番だろう。
観光、文化そういった魅力もそうだが、大学なので、「世界最先端の研究」だろう。
海外に門戸を開くのはそれからでいい。問題ないレベルではなく、飛び抜けた実力を示して欲しい。
1位は5年連続でカルフォルニア工科大学。2位はオックスフォード大学、3位がスタンフォード大学。
4位以下にはケンブリッジ、MIT、ハーバード、プリンストン、インペリアルカレッジロンドンが続く。
8位に入ったのが、スイスのチューリッヒ工科大学でアメリカ、イギリス以外では、最も高いランクだ。
日本の大学では100位以内に入ったのは、43位の東大と88位の京大のみ。
それぞれ前年が、23位と59位だから、いずれも順位を落としている。
文部科学省としても、このランキングを意識して、スーパーグローバル大学の取り組みをしてきただけに、
トップ13校が軒並みランクダウンしているのは、厳しい現状だろう。
評価基準は「教育」「研究」「論文被引用数」「産業界からの収入」「国際性」
日本の大学は特に、「国際性」が問題とされており、今年のランキング低下は、それが原因であった。
けれも、東大の留学生のコースのように、「滑り止め」にされている現状では、どうだかなあ、と思うし、
9月入試もうまくいくのかなあ、と思わないでもない。
「留学生」を引き込みたいのなら、やはり、日本の魅力を磨くのが一番だろう。
観光、文化そういった魅力もそうだが、大学なので、「世界最先端の研究」だろう。
海外に門戸を開くのはそれからでいい。問題ないレベルではなく、飛び抜けた実力を示して欲しい。
2015年7月5日日曜日
全国高校「大学合格力」ランキング
ダイヤモンドセレクト6月号の、全国高校「大学合格力」ランキングの記事がアップされていた。
そもそも、「大学合格力」って何なんだ?公式化すると次のようになる。
大学合格力=主要国公立100大学のそれぞれの偏差値✕合格者数÷卒業生数
で、1位 甲陽学院 69.1 2位 筑波大附駒場 59.1 3位 灘 58.7
甲陽学院の圧倒的強さがうかがわれる。
この指標だと各高校の高校生の平均がどのポジションであるかがわかる。
大学進学実績だと、生徒数の多い学校が有利になり正しい評価ができないからだ。
そうはいっても、これだと少数精鋭が有利になりそうな気もするが・・。
ベスト10のうち9校が中高一貫校であるというのも、当然とはいえ、すごいなあ、と思うところ。
難関校受験における総合演習期間の重要性が明確にわかる気がする。
(カリキュラムを前倒しして最後の1年間は総合演習)
広島県では11位に44.9の広島学院がはいったが、惜しくもベスト10をのがしている。
ちなみに12位は東京の開成が入っている。
34位に45.1の広島大附福山。ラサールは43.1で40位にランクされている。
岡山県内の高校は朝日も岡山白陵も50位以内にランクされていない。
「超難関大学合格力」というのもある。こうなると、開成4位、麻布9位ほか
見慣れた高校がベスト10にランクインしてくる。
確かに大学合格人数だけが大学に合格させる力を見る指標ではない。
そもそも、「大学合格力」って何なんだ?公式化すると次のようになる。
大学合格力=主要国公立100大学のそれぞれの偏差値✕合格者数÷卒業生数
で、1位 甲陽学院 69.1 2位 筑波大附駒場 59.1 3位 灘 58.7
甲陽学院の圧倒的強さがうかがわれる。
この指標だと各高校の高校生の平均がどのポジションであるかがわかる。
大学進学実績だと、生徒数の多い学校が有利になり正しい評価ができないからだ。
そうはいっても、これだと少数精鋭が有利になりそうな気もするが・・。
ベスト10のうち9校が中高一貫校であるというのも、当然とはいえ、すごいなあ、と思うところ。
難関校受験における総合演習期間の重要性が明確にわかる気がする。
(カリキュラムを前倒しして最後の1年間は総合演習)
広島県では11位に44.9の広島学院がはいったが、惜しくもベスト10をのがしている。
ちなみに12位は東京の開成が入っている。
34位に45.1の広島大附福山。ラサールは43.1で40位にランクされている。
岡山県内の高校は朝日も岡山白陵も50位以内にランクされていない。
「超難関大学合格力」というのもある。こうなると、開成4位、麻布9位ほか
見慣れた高校がベスト10にランクインしてくる。
確かに大学合格人数だけが大学に合格させる力を見る指標ではない。
2015年6月29日月曜日
主流は2B
学校で使う鉛筆の主流がHBから2Bへ移りつつある、っていうか移っている。
具体的には、トンボ鉛筆でHBが44%のシェアから31%へ。2Bのシェアは22%から37%へ。
三菱鉛筆では、HBは5割から2割に、2Bは2割から4割に変化している。
ここ20年の傾向である。
鉛筆はトンボと三菱の寡占状態なので、現在の鉛筆の主流が2Bであることがわかる。
昔は、といっても4,50年前ということになるのだが、
確か、小学校入学時では2Bのかきかた鉛筆。
その後、順次、HBやHに変わっていく・・。
小6では多くがHBもしくはFだったと思う。
Bも多かったかな。また、Hも珍しくなかった。
JIS規格では柔らかい方から順に、6B,5B,4B,3B,2B,B,HB,F,H,2H,3H,4H,5H,6Hで、
Fは歴史が浅く、基準の硬さを示す「ファーム(しっかりした)」のイニシアルだそうだ。
ちなみにHは「ハード(硬さ)」の略で、Bは「ブラック(黒)」。
戦前からの基準の硬さはHB。HBとHの間のFはBよりもH寄りだから、基準が少し硬めになっている。
小学生がやわらかい芯の鉛筆を使い始めたのは、その筆圧のせいらしい。
昔に比べ、筆圧が弱くなったからだという。
弱い筆圧では、読みにくいということがあるのだろう。
センター試験や英検のマークシートはHB推奨のはず。
確か、選挙もそうだ。
.
これらもすくなくともB推奨とかにはなりそうだが、どうだろうか。
具体的には、トンボ鉛筆でHBが44%のシェアから31%へ。2Bのシェアは22%から37%へ。
三菱鉛筆では、HBは5割から2割に、2Bは2割から4割に変化している。
ここ20年の傾向である。
鉛筆はトンボと三菱の寡占状態なので、現在の鉛筆の主流が2Bであることがわかる。
昔は、といっても4,50年前ということになるのだが、
確か、小学校入学時では2Bのかきかた鉛筆。
その後、順次、HBやHに変わっていく・・。
小6では多くがHBもしくはFだったと思う。
Bも多かったかな。また、Hも珍しくなかった。
JIS規格では柔らかい方から順に、6B,5B,4B,3B,2B,B,HB,F,H,2H,3H,4H,5H,6Hで、
Fは歴史が浅く、基準の硬さを示す「ファーム(しっかりした)」のイニシアルだそうだ。
ちなみにHは「ハード(硬さ)」の略で、Bは「ブラック(黒)」。
戦前からの基準の硬さはHB。HBとHの間のFはBよりもH寄りだから、基準が少し硬めになっている。
小学生がやわらかい芯の鉛筆を使い始めたのは、その筆圧のせいらしい。
昔に比べ、筆圧が弱くなったからだという。
弱い筆圧では、読みにくいということがあるのだろう。
センター試験や英検のマークシートはHB推奨のはず。
確か、選挙もそうだ。
.
これらもすくなくともB推奨とかにはなりそうだが、どうだろうか。
2015年4月7日火曜日
教科書検定
中学生の教科書がまた変わる。
脱ゆとりということで、3年くらい前に教科書が変わったはず。
各教科とも一気にページ数が増えた。
今度もまた増えたという。
ただまあ、教科書検定と言えば、かつて裁判にもなった「社会科」だろう。
歴史にしろ、地理にしろ、公民にしろ、どっちの側に立つかでずいぶん変わってくる。
「正しい歴史」というものもないのだろう。
ただ、事実には基づかなければならない。
けれども、事実から学ぼう(事実を教えよう)とすると、そこには何らかの主観が入り込む。
また、そうでなければおもしろくない。
結果として、さまざまな立場ができるのだろう。
今回、話題になったのは尖閣諸島や竹島に関する記述である。
竹島の韓国による不法占拠の問題も取り上げられている。
韓国側の主張は聞かなくても良いという意見もあるが、反対意見にもそれなりの根拠があるはず。
教科書にこう書いてあるから、という理由だけでなく、
相手側の主張がどいう根拠なのか、我々はそれも聞いて反論出来るだけの知性は持ちたい。
脱ゆとりということで、3年くらい前に教科書が変わったはず。
各教科とも一気にページ数が増えた。
今度もまた増えたという。
ただまあ、教科書検定と言えば、かつて裁判にもなった「社会科」だろう。
歴史にしろ、地理にしろ、公民にしろ、どっちの側に立つかでずいぶん変わってくる。
「正しい歴史」というものもないのだろう。
ただ、事実には基づかなければならない。
けれども、事実から学ぼう(事実を教えよう)とすると、そこには何らかの主観が入り込む。
また、そうでなければおもしろくない。
結果として、さまざまな立場ができるのだろう。
今回、話題になったのは尖閣諸島や竹島に関する記述である。
竹島の韓国による不法占拠の問題も取り上げられている。
韓国側の主張は聞かなくても良いという意見もあるが、反対意見にもそれなりの根拠があるはず。
教科書にこう書いてあるから、という理由だけでなく、
相手側の主張がどいう根拠なのか、我々はそれも聞いて反論出来るだけの知性は持ちたい。
2015年2月13日金曜日
脱ゆとり
小学校学習指導要領実施調査という長い名前のテストがある。
もちろん、文部科学省によるもので、対象は小学校の4年生から6年生までである。
そのそのテスト結果を調べたところ、脱ゆとり世代はゆとり世代より正答率が高まったという。
調査は2013年2〜3月。2012年度の成果を確かめるものと、2013年度の同じ問題との比較である。
もちろん、その結果から、一概に脱ゆとり世代の学力向上を言うことはできないが、
新指導要領が11年から実施されたことを考えると、それが理由であることはうなづける。
ゆとり世代に生まれたから、それが悪だとは言えない。
けれど、あのやりかたは結局、不毛だったのか?
試みとしては良かったのではないか?
結局、理想論に過ぎず、現実に適合しなかっただけではないのか?
そんなことも考えてしまう。
単純に昔に回帰した所で、それは、意味がない。
「能力に応じた教育」についてもう一度考えてみる価値はあろう。
そもそも、学習スべき内容を減らすことが「ゆとり」につながるわけではない。
子供はひとりひとり違うのだ。
能力の高い生徒にまで、低いカリキュラムを押し付けることは、それはそれで人権侵害だと思う。
かならずしも「個別」によらなくても、ひとりひとり別のカリキュラムは考えられる。
「表現力」や「創造力」などは、「基本的な学力」のうえにあるのではないか。
「基本的な学力の高め方」によっては、そういうしからもついてくるのではないか。
指導する側がもっと努力しないといけないのかもしれない。
もちろん、文部科学省によるもので、対象は小学校の4年生から6年生までである。
そのそのテスト結果を調べたところ、脱ゆとり世代はゆとり世代より正答率が高まったという。
調査は2013年2〜3月。2012年度の成果を確かめるものと、2013年度の同じ問題との比較である。
もちろん、その結果から、一概に脱ゆとり世代の学力向上を言うことはできないが、
新指導要領が11年から実施されたことを考えると、それが理由であることはうなづける。
ゆとり世代に生まれたから、それが悪だとは言えない。
けれど、あのやりかたは結局、不毛だったのか?
試みとしては良かったのではないか?
結局、理想論に過ぎず、現実に適合しなかっただけではないのか?
そんなことも考えてしまう。
単純に昔に回帰した所で、それは、意味がない。
「能力に応じた教育」についてもう一度考えてみる価値はあろう。
そもそも、学習スべき内容を減らすことが「ゆとり」につながるわけではない。
子供はひとりひとり違うのだ。
能力の高い生徒にまで、低いカリキュラムを押し付けることは、それはそれで人権侵害だと思う。
かならずしも「個別」によらなくても、ひとりひとり別のカリキュラムは考えられる。
「表現力」や「創造力」などは、「基本的な学力」のうえにあるのではないか。
「基本的な学力の高め方」によっては、そういうしからもついてくるのではないか。
指導する側がもっと努力しないといけないのかもしれない。
2014年10月2日木曜日
世界大学ランキング
東大が23位で国内では最高だった。
アジアでも最高位らしい。
世界大学ランキングというのがあり、京大は59位で昨年よりランクを下げた。
東工大、阪大、東北大などが200位以内に入っている。
1位はといえば、カルフォルニア工科大学で、次がハーバード大、オックスフォード大と続く。
もちろん、このランクもどこまで客観的なものかわからない。
アングロサクソン系が多すぎるという批判を目にしたことがある。
だからといってこれ以上に客観的な基準があるわけではない。
実際東大や京大はこれでのランクアップを目指している。
東大や京大だけでなく、国際化のためには国がサポートするする体制もできている。
先日の新聞にはそれに選ばれるかどうかで
国の援助が偉るかどうかが変わってきて、施設やシステムにより差がつくことが報じられていた。
東大が世界標準、グローバルスタンダードとしてどの位置かということは、
日本の大学が世界でどの位置にあるかの重要な目安になるのだろうと思う。
あまり気にしすぎるのもどうかとは思うが、
今後、世界の中でものを考えなくてはならない。
そういうとき、指標というものあると便利なのは確かである。
アジアでも最高位らしい。
世界大学ランキングというのがあり、京大は59位で昨年よりランクを下げた。
東工大、阪大、東北大などが200位以内に入っている。
1位はといえば、カルフォルニア工科大学で、次がハーバード大、オックスフォード大と続く。
もちろん、このランクもどこまで客観的なものかわからない。
アングロサクソン系が多すぎるという批判を目にしたことがある。
だからといってこれ以上に客観的な基準があるわけではない。
実際東大や京大はこれでのランクアップを目指している。
東大や京大だけでなく、国際化のためには国がサポートするする体制もできている。
先日の新聞にはそれに選ばれるかどうかで
国の援助が偉るかどうかが変わってきて、施設やシステムにより差がつくことが報じられていた。
東大が世界標準、グローバルスタンダードとしてどの位置かということは、
日本の大学が世界でどの位置にあるかの重要な目安になるのだろうと思う。
あまり気にしすぎるのもどうかとは思うが、
今後、世界の中でものを考えなくてはならない。
そういうとき、指標というものあると便利なのは確かである。
2014年1月20日月曜日
センター試験
18,19日とセンター試験があった。
何年後かにはなくなるという話も聞いている。
自分自身はセンター試験の前身の共通一次すら間に合わなかった、一期二期世代である。
だから、なくなると聞いてもたいした感慨はない。
それにしても、入学試験。
なんでこの時期なのだ?と思わぬでもない。
まあ、日本の年度始まりが4月なのだから、これが当たり前と言えばそれまでなのだが、
それこそ世界の潮流にあわせ、9月入学の6月試験とかもおもしろいのではないか、と思ったりする。
でも、どれも一長一短があり、なら伝統的にあるいは慣習的にこの時期にするというのは、
変わらないことなのだろうなとも思う。
かえるためには、寒いと言うこと以外の合理的な根拠は「国際化」ぐらいなものだから。
東大が9月入学を検討したりしているが、入試の時期を変えるわけではないし・・。
まあ、やっぱり、寒い方が入試に似合うとは思うね。
確か、生物学的にも、花を咲かせるために、あるいは、成虫になるために、
「寒さ」が必要な生物は多いと聞く。
受験生にはこの冬を越えて「春」が来て欲しい。
冬を越えて花を咲かせて欲しい、大人になって欲しい。
それがもっとも自然なのかもしれない。
何年後かにはなくなるという話も聞いている。
自分自身はセンター試験の前身の共通一次すら間に合わなかった、一期二期世代である。
だから、なくなると聞いてもたいした感慨はない。
それにしても、入学試験。
なんでこの時期なのだ?と思わぬでもない。
まあ、日本の年度始まりが4月なのだから、これが当たり前と言えばそれまでなのだが、
それこそ世界の潮流にあわせ、9月入学の6月試験とかもおもしろいのではないか、と思ったりする。
でも、どれも一長一短があり、なら伝統的にあるいは慣習的にこの時期にするというのは、
変わらないことなのだろうなとも思う。
かえるためには、寒いと言うこと以外の合理的な根拠は「国際化」ぐらいなものだから。
東大が9月入学を検討したりしているが、入試の時期を変えるわけではないし・・。
まあ、やっぱり、寒い方が入試に似合うとは思うね。
確か、生物学的にも、花を咲かせるために、あるいは、成虫になるために、
「寒さ」が必要な生物は多いと聞く。
受験生にはこの冬を越えて「春」が来て欲しい。
冬を越えて花を咲かせて欲しい、大人になって欲しい。
それがもっとも自然なのかもしれない。
2013年10月10日木曜日
国際成人力
なんだ、それ?
OECDがやっている、各国成人のスキル状況を測る調査である。
15歳以下のやつは、日本の位置の低下が著しいとして問題になっている。
「ゆとり」がどうのこうのってことだろう。
フィンランドの教育方法がお手本になったのも、これが原因だったろう。
それに対して、15歳から65歳までの男女を対象としたこの調査結果は、何を意味するのか。
日本が第1位である。
こしかたの日本がすばらしい教育をしてきたということなのだろうか。
平均点がトップだっただけでなく、上位と下位の差が少なく均質だという結果も出ている。
また中卒も他の国の高卒以上の力をみせたらしい。
格差、格差といわれるけれど、やっぱり日本人は均質なのではないだろうか。
逆にだからこそ、格差に敏感なのかもしれない。
なににしろ、1位はうれしいものだ。
リーダーの資質の比較ではなく、フォロワーの資質の比較になっているからだろう。
金メダルの数ではなく、市民ランナーの数といえるからだろうか。
問題それ自体はあんまり難しくはないようだが・・
実際の問題
どうですか?
OECDがやっている、各国成人のスキル状況を測る調査である。
15歳以下のやつは、日本の位置の低下が著しいとして問題になっている。
「ゆとり」がどうのこうのってことだろう。
フィンランドの教育方法がお手本になったのも、これが原因だったろう。
それに対して、15歳から65歳までの男女を対象としたこの調査結果は、何を意味するのか。
日本が第1位である。
こしかたの日本がすばらしい教育をしてきたということなのだろうか。
平均点がトップだっただけでなく、上位と下位の差が少なく均質だという結果も出ている。
また中卒も他の国の高卒以上の力をみせたらしい。
格差、格差といわれるけれど、やっぱり日本人は均質なのではないだろうか。
逆にだからこそ、格差に敏感なのかもしれない。
なににしろ、1位はうれしいものだ。
リーダーの資質の比較ではなく、フォロワーの資質の比較になっているからだろう。
金メダルの数ではなく、市民ランナーの数といえるからだろうか。
問題それ自体はあんまり難しくはないようだが・・
実際の問題
どうですか?
2013年9月12日木曜日
伝説の教師
灘高の伝説の国語教師、橋本武さんが亡くなった。
「銀の匙」を3年間かけて読ませると言う独特の授業は、最初は批判も多かったらしい。
NHKのプロフェッショナルという番組だったと思う。違う番組だったかもしれない。
そのテレビ番組ので橋本さんの授業、橋本さんのひととなりを紹介していた。
その授業と現在の灘高の東大進学率とどのようにかかわるのかは、よくはわからなかった。
ただ、授業として、単に国語という枠にとらわれない学問の本質的なものを教えていたのではないか、
という印象は残っている。
遠藤周作も指導したというが、それは単なる偶然なのじゃないかと思っている。
東大進学率も遠藤周作もどこか深いところで繋がっているのだろうか。
少なくともそうであってもおかしくはないと感じられるだけの授業はしていたと思う。
最近は自分自身が中学受験の国語を指導したりしているので、そんなことを思ってはいる。
国語はすべての教科のベースになる科目だ。
そんな自負ををもって指導に当たりたい。
橋本さんの訃報に接して、そんなことを考えた。
「銀の匙」を3年間かけて読ませると言う独特の授業は、最初は批判も多かったらしい。
NHKのプロフェッショナルという番組だったと思う。違う番組だったかもしれない。
そのテレビ番組ので橋本さんの授業、橋本さんのひととなりを紹介していた。
その授業と現在の灘高の東大進学率とどのようにかかわるのかは、よくはわからなかった。
ただ、授業として、単に国語という枠にとらわれない学問の本質的なものを教えていたのではないか、
という印象は残っている。
遠藤周作も指導したというが、それは単なる偶然なのじゃないかと思っている。
東大進学率も遠藤周作もどこか深いところで繋がっているのだろうか。
少なくともそうであってもおかしくはないと感じられるだけの授業はしていたと思う。
最近は自分自身が中学受験の国語を指導したりしているので、そんなことを思ってはいる。
国語はすべての教科のベースになる科目だ。
そんな自負ををもって指導に当たりたい。
橋本さんの訃報に接して、そんなことを考えた。
2013年5月9日木曜日
寺小屋
「寺小屋」はまちがいだ。
ずっと、そういい続けてきた。
「犬小屋」とは違うけんね。
そんな風に説明していた。
いや、今もそう説明している。
新聞によると、愛知県高校入試では、
「『寺小屋』も正解とする。」という採点基準であったという。
もちろん、事前に。
ということはどうなんだろう?
「寺小屋」でもいいのか。
理由は「寺小屋」としている文献もあるからとか。
同じ答えを大分県では、×としているらしい。
やはり、そうか。
文部科学省の見解は、「寺子屋」が標準的な標記であると。
だから教科書も「寺子屋」に統一されている。
実際にどう教えればいいのだ?
なるべく「寺子屋」にしとこうね。ってか。
よわっ!
ずっと、そういい続けてきた。
「犬小屋」とは違うけんね。
そんな風に説明していた。
いや、今もそう説明している。
新聞によると、愛知県高校入試では、
「『寺小屋』も正解とする。」という採点基準であったという。
もちろん、事前に。
ということはどうなんだろう?
「寺小屋」でもいいのか。
理由は「寺小屋」としている文献もあるからとか。
同じ答えを大分県では、×としているらしい。
やはり、そうか。
文部科学省の見解は、「寺子屋」が標準的な標記であると。
だから教科書も「寺子屋」に統一されている。
実際にどう教えればいいのだ?
なるべく「寺子屋」にしとこうね。ってか。
よわっ!
2013年4月25日木曜日
学力調査
小6、中3対象に文部科学省の学力調査がおこなわれた。
これでまた、何県が学力が高いだの何県が低いだの、いろいろ分析がされるんだろうと思う。
それはそれでよいのだけれど、
日常生活に活かすために、日常生活と関連性のある問題を作ろうとして、
なんだかよけい違和感があるときがある。
問題が日常生活に直接かかわらなくても、
思考力はあまり関係がない様に思う。
日常生活に関係があるから、意欲がわくとかわかないとか
あまりないのではないか。
たしかにまあ、関係あるほうがいいのはいいが、
日常にはありえない状況を仮定して、そこで論理的にものを考えていくことは、
きわめて重要だと思うし、
学力って結局、そういうことじゃないかと思う。
そういうことをすすめていってその先に、日常生活との接点が偶然出てくる、
なんてことも多いのではないか。
「意欲」というけれど、
「日常生活との関連付け」で「意欲」をかきたてるのは正攻法のようで、
何か大切なものを忘れているような気がする。
これでまた、何県が学力が高いだの何県が低いだの、いろいろ分析がされるんだろうと思う。
それはそれでよいのだけれど、
日常生活に活かすために、日常生活と関連性のある問題を作ろうとして、
なんだかよけい違和感があるときがある。
問題が日常生活に直接かかわらなくても、
思考力はあまり関係がない様に思う。
日常生活に関係があるから、意欲がわくとかわかないとか
あまりないのではないか。
たしかにまあ、関係あるほうがいいのはいいが、
日常にはありえない状況を仮定して、そこで論理的にものを考えていくことは、
きわめて重要だと思うし、
学力って結局、そういうことじゃないかと思う。
そういうことをすすめていってその先に、日常生活との接点が偶然出てくる、
なんてことも多いのではないか。
「意欲」というけれど、
「日常生活との関連付け」で「意欲」をかきたてるのは正攻法のようで、
何か大切なものを忘れているような気がする。
2012年12月12日水曜日
公立中高一貫中学人気
ベネッセの調査によれば、
公立中高一貫校への人気が一段と高まっている。
07年調査では、受験する中学生のうち、20.8%が公立中高一貫校を第一志望としていたのが、
12年の調査では、34.7%に増加している。
私立中は72.1%だったのが、59.1%に減少している。
ここ5年で、私立よりも公立と考える人が増加していることは確かである。
背景はというとやはり「不況」だろう。
私立は金がかかるからね。
国立大附属ほど難しくなく、生徒の質もよい公立中高一貫校を選ぶ気持ちは理解できる。
普通の公立中は荒れているところも多く、いじめが横行しているとも聞く。
それのないあるいは少ない公立中高一貫校への流れというのは、
どうしてもあるのだろう。
それに高校受験もないし。
ただ、公立の普通の中学校をもっとよくしなければ、
問題の解決につながらないような気もするが。
公立中高一貫校への人気が一段と高まっている。
07年調査では、受験する中学生のうち、20.8%が公立中高一貫校を第一志望としていたのが、
12年の調査では、34.7%に増加している。
私立中は72.1%だったのが、59.1%に減少している。
ここ5年で、私立よりも公立と考える人が増加していることは確かである。
背景はというとやはり「不況」だろう。
私立は金がかかるからね。
国立大附属ほど難しくなく、生徒の質もよい公立中高一貫校を選ぶ気持ちは理解できる。
普通の公立中は荒れているところも多く、いじめが横行しているとも聞く。
それのないあるいは少ない公立中高一貫校への流れというのは、
どうしてもあるのだろう。
それに高校受験もないし。
ただ、公立の普通の中学校をもっとよくしなければ、
問題の解決につながらないような気もするが。
2012年6月15日金曜日
中間テストで不適切な問題
横浜市立のとある中学校の中間テストで、
高橋容疑者がらみの不適切な問題が出題されていたことがわかった。
出題は高橋容疑者が所属していた宗教団体を問う問題で、
その選択肢に、正解である「オウム真理教」以外に、
二つの実在する宗教団体を挙げていたとのこと。
受験した生徒のうち二人の生徒の家庭訪問、生徒と保護者に謝罪。
実在する2団体にも訪問の上、謝罪を行ったと言う。
この出題ををした40代の教諭の処分を検討中だという。
実在する二つの宗教団体ってどこだろう?
創価学会と幸福の科学ぐらいかなあ。
知名度が高いのはこの二つだが、なんとか教の方が間違いやすく、
選択肢としてはいいだろうなあ。
だとすれば、世界救世教と天理教ぐらいかなあ。
カタカナで始まるなんとか教は思いつかないなあ。
いやいやキリスト教やイスラム教など全部カタカナじゃないか。
「カタカナプラス漢字」教を思いつかないだけだ。
この問題の選択肢は何だったんだろうね。
高橋容疑者がらみの不適切な問題が出題されていたことがわかった。
出題は高橋容疑者が所属していた宗教団体を問う問題で、
その選択肢に、正解である「オウム真理教」以外に、
二つの実在する宗教団体を挙げていたとのこと。
受験した生徒のうち二人の生徒の家庭訪問、生徒と保護者に謝罪。
実在する2団体にも訪問の上、謝罪を行ったと言う。
この出題ををした40代の教諭の処分を検討中だという。
実在する二つの宗教団体ってどこだろう?
創価学会と幸福の科学ぐらいかなあ。
知名度が高いのはこの二つだが、なんとか教の方が間違いやすく、
選択肢としてはいいだろうなあ。
だとすれば、世界救世教と天理教ぐらいかなあ。
カタカナで始まるなんとか教は思いつかないなあ。
いやいやキリスト教やイスラム教など全部カタカナじゃないか。
「カタカナプラス漢字」教を思いつかないだけだ。
この問題の選択肢は何だったんだろうね。
2012年3月27日火曜日
12%増量
お菓子か何かの食品の話かなと思いきや、教科書の話だった。
小学校が昨年、中学校が今年、高校が来年という順番で、
文部科学省のカリキュラムが変わっている。
それぞれその前年が教科書検定の年である。
新指導要領というやつだ。
悪名高い「ゆとり教育」を脱し、生徒に負担をかける教科書は、
現行より平均で12%多く、ゆとり教育の2005年より15%多い。
特に数学は現行との比較で27%増。英語も25%増である。
高校の場合、生徒はかなりレベル別になっているので、
難しい教科書や簡単な教科書があってもいいのではないかと思う。
難しいやつはより難しく、簡単なやつはより簡単になればいいと思う。
小学校が昨年、中学校が今年、高校が来年という順番で、
文部科学省のカリキュラムが変わっている。
それぞれその前年が教科書検定の年である。
新指導要領というやつだ。
悪名高い「ゆとり教育」を脱し、生徒に負担をかける教科書は、
現行より平均で12%多く、ゆとり教育の2005年より15%多い。
特に数学は現行との比較で27%増。英語も25%増である。
高校の場合、生徒はかなりレベル別になっているので、
難しい教科書や簡単な教科書があってもいいのではないかと思う。
難しいやつはより難しく、簡単なやつはより簡単になればいいと思う。
2011年3月30日水曜日
3月30日(水)晴れ 脱ゆとり
12年度から使われる教科書の検定結果が発表された。
脱ゆとり路線で、全教科平均で25%増とのこと。
理数はそれぞれ、45%、35%増である。
それにしても思い切って舵を切ったもんだ。
ゆとりのおかげで塾が繁盛したこともあった。
そういう意味では塾には逆風なのかもしれない。
でも、こうしてむずかしくなると、やはり塾が必要ということになるのではないのかなあ。
ほんとどっちにころんでも塾には順風ということにならないか。
脱ゆとり路線で、全教科平均で25%増とのこと。
理数はそれぞれ、45%、35%増である。
それにしても思い切って舵を切ったもんだ。
ゆとりのおかげで塾が繁盛したこともあった。
そういう意味では塾には逆風なのかもしれない。
でも、こうしてむずかしくなると、やはり塾が必要ということになるのではないのかなあ。
ほんとどっちにころんでも塾には順風ということにならないか。
2011年3月6日日曜日
3月6日(日)晴れ 京大カンニング事件(3)
例の携帯電話によるカンニングに関して、京都大学に抗議の電話が殺到していると言う。
先日の私のブログと同じ考えの人も結構多いのだと思った。
携帯電話を使ってのカンニングだったとしたら、試験監督がしっかりしてさえいれば、
見抜けていたのではないか、ということだ。
試験監督の職務怠慢が今回の事件の最大の原因なのではないか?
だとすれば、偽計妨害という今回の罪状も、あてはまらないような気がするのだ。
もちろん、カンニングした生徒は悪い。
でも、試験の時にちゃんと見つけていれば、受験資格の停止だけですんだのではないかと思う。
警察に突き出されたりしなかっただろう。
未成年の犯罪として、傷害や殺人とは趣が違うのではないか。
入試のやり直しはきかないにしても、
人生自体はやりなおせるようにしてやりたい気がするのだが。
先日の私のブログと同じ考えの人も結構多いのだと思った。
携帯電話を使ってのカンニングだったとしたら、試験監督がしっかりしてさえいれば、
見抜けていたのではないか、ということだ。
試験監督の職務怠慢が今回の事件の最大の原因なのではないか?
だとすれば、偽計妨害という今回の罪状も、あてはまらないような気がするのだ。
もちろん、カンニングした生徒は悪い。
でも、試験の時にちゃんと見つけていれば、受験資格の停止だけですんだのではないかと思う。
警察に突き出されたりしなかっただろう。
未成年の犯罪として、傷害や殺人とは趣が違うのではないか。
入試のやり直しはきかないにしても、
人生自体はやりなおせるようにしてやりたい気がするのだが。
2011年2月28日月曜日
2月28日(月)雨 京大のカンニング事件
昔、韓国の入試で集団カンニング事件があったけれど、
日本も負けてはいないなあ、と思った。
こんなことは負けていいのだけれど、なかなかやるなあという感じだ。
ただyahoo知恵袋を使ったりして、あまり大掛かりではない感じもするけれど。
実際のところはどうなんだろう?
リスクの割りに成功する可能性が低そうだけれど。
どだい携帯電話を使って、見つからないように写真をとって、
送信して返事を見るといってもそう簡単ではなさそうな気がする。
すくなくとも一人は共犯者がいるはずだし・・。
尖閣の動画がネットで流れたのと比べると、ちょっとみみっちい感じもするが。
日本も負けてはいないなあ、と思った。
こんなことは負けていいのだけれど、なかなかやるなあという感じだ。
ただyahoo知恵袋を使ったりして、あまり大掛かりではない感じもするけれど。
実際のところはどうなんだろう?
リスクの割りに成功する可能性が低そうだけれど。
どだい携帯電話を使って、見つからないように写真をとって、
送信して返事を見るといってもそう簡単ではなさそうな気がする。
すくなくとも一人は共犯者がいるはずだし・・。
尖閣の動画がネットで流れたのと比べると、ちょっとみみっちい感じもするが。
2010年12月13日月曜日
12月13日(月)雨 αノート
プラスアルファという意味があるのだろう。
その復習ノートの名前はαノート。
そういえば、昔、α塾というのがあったなあ。
それはどうでもいい。
時間割と自主学習ノートの一体型のこのノートのおかげで、
福岡市の板付中学では、復習率(家庭学習率)が9割を超えるという。
時間割と言うより、連絡帳みたいなものだろう。
たぶんその二つを合体させたところがアイデアなんだと思う。
ちょっとしたひらめきが、生徒の家庭学習習慣を生む。
素晴らしいと思う。
その復習ノートの名前はαノート。
そういえば、昔、α塾というのがあったなあ。
それはどうでもいい。
時間割と自主学習ノートの一体型のこのノートのおかげで、
福岡市の板付中学では、復習率(家庭学習率)が9割を超えるという。
時間割と言うより、連絡帳みたいなものだろう。
たぶんその二つを合体させたところがアイデアなんだと思う。
ちょっとしたひらめきが、生徒の家庭学習習慣を生む。
素晴らしいと思う。
2010年12月8日水曜日
12月8日(水)晴れ 読解力
OECDの国際学力調査で日本の読解力が急回復したことがわかった。
とはいえ、読解力。
そんなに簡単に、力がつくものなのか。
他が下がったということはないのか。
ほんとうに力がつくものなら、読解力が弱いとされる子供たちに、
日本がおこなった教育を授ければいいことになる。
しかし、
具体例を見る限り、ほんとうにそんなことで読解力がついたのかなあ、と
ちょっと疑ってしまう。
まあ、何にしても、他の学力も回復しているみたいだから、
よかったのかもしれない。
でも、個人的には、
サンプリングの問題という疑いがどうしてもぬぐいきれない。
とはいえ、読解力。
そんなに簡単に、力がつくものなのか。
他が下がったということはないのか。
ほんとうに力がつくものなら、読解力が弱いとされる子供たちに、
日本がおこなった教育を授ければいいことになる。
しかし、
具体例を見る限り、ほんとうにそんなことで読解力がついたのかなあ、と
ちょっと疑ってしまう。
まあ、何にしても、他の学力も回復しているみたいだから、
よかったのかもしれない。
でも、個人的には、
サンプリングの問題という疑いがどうしてもぬぐいきれない。
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