岡大の池田直教授のチームがどえらいものを発明した。
今までのシリコン製の100倍の吸収率を誇る太陽電池を開発したらしい。
グリーンフェライトという。
話の源は昼休憩の折、職場の人が話題にしたものだ。
実際にネットで調べてみたところ、どうも本当のようである。
しかも値段が安い。
シリコン製が100万円としたら、1000円ぐらいのレベルである。
しかも、実用化は2013年とくる。
どうなってんだこれは?
ものすごいことがおこるではないか。
「革命」的というより、「革命」そのものではないか。
でも、新聞(朝日新聞)とかではそれほど話題になっているようにはない。
どう考えればいいのだろう。
世の中が変わるくらい、ものすごいことだ。
なのにさして話題にならない、なんてことがあるのだろうか。
とすれば、ガセネタ?
今後を見守る必要はあるだろう。
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