職場では、仕事を休む日を「公休」と呼んでいる。
その公休が1週間ぶりにやってきた。
後期は週休1日の週が多い。年間計画でそうなっているのだから仕方がない。
昔はこんなことはなかったのだが、会社もいろいろと考えたものだ。
まさに手当てを出さない方法である。
代講で出社しても手当てが出ない。
だからかどうか、1週間ぶりの休みがうれしい。
でも、今日はお葬式。
近所のおじさんが亡くなったのだ。
ちょうどいい日に、といべきか、運悪くというべきか、
ちょっと悩むところではあるが、
いつも妻に任せている近所づきあいが出来るという意味では、
よかったのだろう。
たまにはこういうこともしないとなあ。
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