昨日からまた松岡圭祐の千里眼シリーズを読み始めた。
鴨方の図書館にまだ読んでいないのがあったからだ。
台風の時に借りた本を返しに行って見つけたものだ。
岬美由紀の小6のころから始まっていたので、これはまだ読んでいないと思ったのだ。
背徳のなんとかというやつの文庫本の表紙に釈由美子が自衛隊のいでたちをしているのが、
とてもかっこよくいまだに印象に残っている。
そもそも千里眼シリーズは、
三原に転勤になった年に、電車通勤の時間が長く、この時間を読書にあてていて、
あまりかさばらない文庫本でおもしろいものはないかなあ、と探し当てたシリーズであった。
鴨方図書館のやつはほぼ読み終えたかなあと思って、もう探さなくもなっていた。
今読んでいるのもおもしろい。
やはり、心理学と岬美由紀というスーパースターが結びついて、
ありえない話なのだが、
心理学や他の科学用語がちりばめられて、妙にリアリティーがあるのが不思議な感動を呼ぶ。
暇つぶしにはもってこいのシリーズだと思う。
多分世間で流行ったのはずいぶん昔なのだろうが・・。
実際、話の中の時代はバブルがはじけたころだと思うので、流行ったのもそのころだろう。
それはそれでよい。
今読んでもおもしろいのはおもしろいのだから。
この種のエンターテイメント小説は、おもしろければよい。
そう思う。
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