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2015年9月11日金曜日

50年に1度

最近、気象に関して、「50年に一度」と言う言葉をよく聞く。

特別警報(50年に一度レベルの災害が起こる可能性がある)が始まった、
2013年8月末からのことだろう。

それにしても、「よく聞く」のは、変じゃないか。

50年に一度聞くのが普通のはずだが・・。

そのわけは、その示す範囲が「国」ではなくて、「都道府県」だということ。

だから、もし、全国毎年違う県でこのレベルの災害が起これば、47年に一度ということだから、
ちょうどいいという計算になる。

なにがちょうどいいのかよくわからないところもあるが、でも、年に2,3回ないかなあ。

多分そのへんが「異常気象」なんじゃないかな。

地球温暖化の影響?

台風が二つ並んでいたこと自体が異常気象とも言える。(ひとつは熱帯低気圧に変わっていたが)

まあ、何にしても、鬼怒川の決壊などのなどの映像を見ると、
50年に一度と言うよりは、100年に一度ぐらいにも見えるが、どうなのだろう?

東日本の震災のときの津波の様子のようにも見える。

災害に合われた人たちの無事を祈る他はない。

2015年7月17日金曜日

台風11号

台風が来た。

昨日は塾が休みになるかなと思ったけれど、警報がみっつそろっていたけれど、
普通に授業をした。

昨年までと、本部で判断する人の違いかもしれない。

今朝、6時ごろに玉島あたりに上陸したようだ。

地図を見る限り、高梁川の河口付近のように見えた。

そのころは、雨も風もやんだようだった。

もっともよく寝ていたので、妻の「ちょうど今目のあたりだよ。」という声で気づいた程度。

昨夜は家が倒れるのではないかと思うくらい強い風が吹いていたが・・

今日はもともと公休なので、通勤に心配はない。

いずれにしても、自宅や自宅のまわりでは大きな被害はないようだった。

そういえば、この台風情報と同時に、
芥川賞候補の「台風の目」だったピース又吉が、芥川賞を受賞したニュースが話題をさらっていた。

「芸人」と言う色目でみるからかどうか、「すごい」の一言。

「純文学」だぞ。直木賞ならまだしも。



2015年5月13日水曜日

ネパールの余震

死者8000人以上。

史上まれに見る4月25日の大地震後、18日目。

ネパールでは余震による被害でも50人弱。

どこで人が死んできるかもわからないような場所もあった大地震から立ち直りかけたところにこの余震。

ひとびとのわずかの希望をも打ち砕いていく。

たとえ、神の怒りだとしても、なんでこの人達が犠牲にならないといけないのか。

理不尽である。

平和を謳歌している人たちもいるというのに。

こういうときの国際的な保険みたいなのはないのだろうか?

日本ならおこってもまだよい。

支援の手がさしのべられるから。

ネパールとかではそうもいかないのだろうな。

届けるだけでもどうやってとどけようか、という話にもなるし。

「やけぶとり」のごとく「しんさいぶとり」ができるようなしくみがないものかなあ。

災害を望む人はいないのだから。

生命保険めあてに殺人がおこるように、それめあての災害がおこるかもしれないけれど、
そういうしくみはあっていいと思う。





2015年4月26日日曜日

ネパール地震

25日午前11時56分(日本時間で午後3時11分)、ネパール中部でマグニチュード7.8の強い地震が発生した。

カトマンズ市内の「ダラハラ塔」も倒壊。50人もの人が閉じ込められたという。

エベレストでも雪崩がおこり、10人の遺体を収容したとのことである。

現在のところ、死者1500人超。まだ増える可能性は高い。

しかし、大都会でもないのに、これだけ多くの人が亡くなるというのは、それだけ大きな地震だったということだろう。

アルプスヒマラヤ造山帯おそるべしである。

日本列島が所属するのは、環太平洋造山帯。ヒマラヤの造山帯とは異なっている。

しかし、地震や火山の爆発が多いのは一緒。

自然に恵まれている分、さからえば、しっぺ返しも痛い。

気の毒なのは、ネパールの人たちが何も自然に対して、悪いことをしたわけではなかろうに、とも思う。

しかし、そこは世界最高峰のヒマラヤ。

それ自体が神。地球全体に対して、神が怒ったのかもしれぬ。

くだらないけれど、そんなことを思った。

2015年3月11日水曜日

3月11日

今日は3月11日。

3月11日と言えば、東日本大震災の起こった日である。

4年前の今日、東日本大震災が起こったわけである。

地震の大きさを示すマグニチュードもそうであるが、何より津波の被害が大きかった。

さらに拍車をかけたのが、福島第一原子力発電所の事故。

そこからの復興に世界が注視しているわけである。

ただ、関東大震災や阪神淡路の大震災と違うのは、かなり過疎がすすんだ町だということである。

こういった高齢化がすすんだ、過疎に近い町をどのように復興させるかは、
未来志向と言っても、難しいものがある。

もちろん、復興は大切だし、それをおろそかにしてはならない。

けれど、もし、震災がなくても衰退していく町を震災を契機に繁栄させようと言っても難しいものがあるのではないか。

たとえ、形がととのっても、それを維持するのに赤字を抱えこむ、というのでは、なにをしているのかわからない。

高速道路や鉄道などはたしかに重要なインフラだが、それと町の繁栄をどう結びつけるのか?

復興の進捗が素晴らしいというわけでもないのに、いや、むしろ遅れているというのに、
そういった疑問を投げかけること自体、どうかとは思うのだが、
「仮設」とか「インフラ」とかとは違う、「復興」ってないのかなあ、と思う。

2015年1月18日日曜日

阪神淡路の震災

阪神淡路の震災からきのうでちょうど20年。

このときに生まれた子供が成人するわけだ。

あのころは、いまの会社に入社して半年も経っていなかった。

広島市にひとりで住んでいたころだ。

なにも知らずに普通に会社に行った記憶がある。

会社で知ったような気がするのだが、はてどうだったか。

あまりにも大きな災害に対して、逆に遠い世界の出来事のような気がしたのかもしれない。

こういうと身近なできごとのように聞こえるが、
もちろん、ある程度の距離はあるから、ある意味遠い世界のでいごとではあるのだが。

そのとき、「自分がなにかしなきゃ」とかは全く思わなかった。

外への関心が薄れていたころだったのかもしれない。

それに比べると、東日本の震災の方が、「なにかしなきゃ」という気持ちにさせられた。

わずかの募金程度を超えて何をしたわけでもないのだが。

いくぶんか外の世界のことに関心が強まったからかもしれない。

世の中で起こった事柄は、自分の心理状態と関係する。

最近、すこし冷え込んだ心をあたためて、また、何かしなければならない。

2015年1月13日火曜日

成人の日

昨日は成人の日だった。

芸能界やスポーツ選手の新成人が報道されていた。

2刀流の大谷投手やフィギュアスケート金メダリストの羽生選手がそうらしい。

有名人もそうだが、阪神淡路の震災からもちょうど20年が経過する。

祝うべきことでは無いようだが、多くの命日から20年目ではある。

その間、東日本の震災など、さまざまな災害も起こっている。

そして、また地震はどこで起こるかわからない。

予測自体はできないので、起こった時にどのように災害を防ぐかが重要になる。

瀬戸内は地震が起こりにくいとは言うものの、震源が高知沖だったりすれば、かなりひどいことになるだろう。

南海とかだとそういうことになるからだ。

芸予の例もある。おこるものとして、起こった時どうするか、シュミレーションするのは非常に大切だと思う。

無駄であるにこしたことはない。

それが保険の考え方だ。

成人の日にちなんで、そんなことを考えた。

2014年10月14日火曜日

台風一過

台風19号が通り過ぎた。

名前は「スズメバチ」。英語ではボンフォンだったかなあ。違うような気がする。

沖縄より南にあるころには、目がくっきりと見え、
アメリカの宇宙飛行士が「こんなの見たことない」と語った画像が報道されていた。

非常に強力で速度の遅い台風だったはずだが、
日本列島を縦断する頃は、時速50kmで中心気圧は980mb。

台風としては 普通の大きさで、スピードは速いといったところかな。

台風だから被害はなくなんてことはないが、
沖縄やそれ以南にあるころ想像された被害よりは小さかったのではないかと思う。

今年としては2回目の休講。

個人的には今年初めての休講だった。

休講がよかったのか、悪かったのかよくわからない。

ただ、遅い時間帯には警報が3つそろっていたので、規定通り休講で問題なかったと思う。

台風一過。

青く晴れ上がった空。

台風は三陸海岸の沖に過ぎ去っている。

被害をおこして去っていくのは、いかに竜頭台風とはいえ、台風のプライドか。

2014年9月30日火曜日

木曽の御嶽山

飛騨高山にある木曽の御嶽山。

北アルプス(飛騨山脈)にも中央アルプス(木曽山脈)にも属さない。

孤高の山だという。

しかも3000メートルを超えているという。

形が富士山のように美しくないのかもしれない。

木曽富士とは言われていないように思う。

それが突然、噴煙を上げて大爆発。

大量の火山灰、噴石そして二酸化硫黄。

紅葉が美しい、初心者にも優しいと言われる山が、登山者たちに牙をむいた。

全く予測出来なかった。

現代の火山学はこんなものとショックを隠しきれない、火山学者たち。

なにより痛ましいのは被害者の遺族たち。

噴石にあたって命を落とした人が多いという。

想定外。

だから原発はいけないという。

活火山の近くに原発をつくろうというわけでもないのに。

2014年8月27日水曜日

広島土砂災害

広島土砂災害から1週間。

豪雨による土砂災害としては最悪だろう。

現在でも人が入れず、放置されているところもあるという。

死者は66名、不明21名。

死者不明者の合計人数が変わったわけでない。

不明者の死亡が確認されただけなのである。

花崗岩の上のまさ土。そういう地質が災害を大きくしたという。

でも、そういう地質は西日本の多くを覆っているのだ。

ということは、バックビルディング現象がおこれば、西日本のどこでも同様の災害が起こりうるということだ。

バックビルディング現象なんて今まで聞いたことがなかったが、今後は起こると考えたほうがいい。

起こればまた、似たような災害が起こるということだ。

山際に住まないようにするのも、対処療法として必要である。

っていうか、そういう手段を講じないわけには行かない。

でも、異常気象を減らす工夫。

環境問題だから、みんなで気長にやらないといけないだろうな。

2014年8月22日金曜日

広島の土砂災害死者不明者90名にのぼるおそれ

広島の土砂災害の死者、不明者が約90名にのぼるという。

昨日から死者の数はあまりかわっていないから、あらたに行方不明者が増えたわけだ。

昨日の段階で、全貌をつかみきっていない、との報道があったことを思い出す。

二次災害の危険性がたかく、現場への通行が遮断された地区があるとも言われていた。

10件ほどあった家々がなくなっているとも言われていた。

記憶に頼っているため、受け取る側(筆者)の情報もそうとう混乱していて、
同じ地区の情報かどうかよくわからないが、要は、昨日の段階ではよくわからなかった地区があったのだろう。

それにしても、広島では過去最悪の自然災害ではないか。

もともと地質的な問題点があったという。

それに最近の異常気象による予測しづらいゲリラ豪雨の増加。

さらには、深夜から未明にかけて起こった災害だというのも災害を大きくした原因だろう。

「うちの裏山もハザードマップに載っている。」

「観音様の大きな石が落ちてきたらどうなるん?」

確かに他人ごとではない。