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2015年5月8日金曜日

高崎山のシャーロット

大分市の高崎山自然動物園で今月6日に生まれた子ザルに「シャーロット」と命名。

340件におよぶ批判の電話やメールを受け取ったという。
(肯定意見も200件ほどあったらしいが。)

高崎山側としては、これほどの批判を浴びるとは思っていなかったようで、
命名取り消しも検討しているとか。

イギリス王室側に問い合わせると、問題視していないようで、イギリス国民も至って冷静。

問題は高崎山自然動物園の側にあるだけのようである。

個人的には、確かに、「失礼だろう」という意見に同調しないわけではないが、
別に「抗議」して「取り消し」をしなきゃいけないほどのことなのか。

ちょっと「笑い」をさそうくらいで、私には、
どちらかと言えば、「微笑ましい」ぐらいのことではないかと思うのだが、どうだろうか。

「さる」と「王室」を同レベルに扱うな、ということだろうが、
高崎山に生まれた子ザルだって、みんなに愛されていると思う。

だれの名前も祝福の意味合いがあるのは確かだろう。

もし、このサルが個人宅で飼われているペットであれば、だれも何も言わなかったろう。

公募で「シャーロット」を希望した人たちの感覚はそれに近いものがあると思う。

少なくとも「失礼なこと」ではない、と思うのだが、どうなのだろう?そのへん。

イスラムとかにあるようなの文化の違いは、イギリスとの間にあるのだろうか。

イギリス王室の対応を見る限り、現在の日本人の間にこそ、そのギャップがあるような気がする。

2015年2月22日日曜日

猫の日

今日は2月22日で猫の日だ。

ニャン、ニャン、ニャンと読むのだそうだ。

なにしろ、天声人語にそう書いてあった。

ネコはちょっとしたブーム。

あの妖怪ウオッチの妖怪がネコだらけだ。

妖怪とネコとどういう関係があるのか、そもそもそこからよくわからないのではあるが・・。

昔から、ネコは化けて出るとか、化けネコとかいうから。

そこら辺との関係だろうとは思う。

トラやライオンがネコ科であることを考えると、「かわいい」とばかりは言っておられないのであはるが、
ペットとしてもっとも愛される動物のひとつが、ネコであることは確かだろう。

あののんびりとした仕草や玉をとる動作は「いやされる」ものではある。

しかし、まあ、ネコと言えば、「吾輩は猫である」、夏目漱石だ。

どこか、人間社会を小馬鹿にしている、そんなところが、今もうけているのだろう。

世の中に 寝るより楽な ことはなし 浮世の馬鹿が 起きて働く

そんな狂歌もネコが歌えば、さまになる。

ただ、なんかトラやライオンのようなすきあらば一瞬にして豹変する
「虎視眈々」の「虎視」がその瞳の奥に秘めらているような気もするのだが。




2014年9月11日木曜日

セアカゴケグモ

10日、山陽自動車道の福山サービスエリアにてセアカゴケグモが60匹発見された。

毒性が強いクモで、噛まれると頭痛や吐き気をもよおすという。

でもなんで、こんな所でセアカゴケグモが‥。

オーストラリアに生息するこんなクモがなんで福山サービスエリアに?

以前にも広島県で見つかったことがあるから、その仲間かも?

いずれにしてもだれかが持ち込んだということだ。

こんなのを飼っている人がいるのかなあ?

代々木公園の蚊といい、福山サービスエリアの蜘蛛といい、
本来日本にいる種類の生物ではないだろう。

故意があろうとなかろうと、なんらかの人為が働いているはずだし、
住み着いていけるようになったのは、気象が原因でもある。

その異常な気象の原因を作ったのも人間だろう。

こういった招かれざる南方の虫たちは、
日本人に何を伝えに来たんだろうか?

駆除はしているけれど。


2014年8月17日日曜日

サルの自撮り

著作権が問題になっている。

サルが自分の写真を撮った。

その著作権が問題になっている。

サルが自分で撮ったのだから、著作権はサルにあり、その映像はみんなのものだ。

という考えと、機械はすべて準備したのだから、準備した人のものだ。

サルは法的にはもちろん、人でないからいくら写真を撮ったとはいえ、それは、機械が自動的に撮ったのと、
次元自体はあまり変わらないと思う。

ってことは、サルが自撮りできるよう準備した人に著作権があると考えるのが自然だろう。

サルに著作権があるって考えること自体が変だと思う。

たとえば、ペットの肖像権とかあったとしたら、それはペットの持ち主のものだろう。

だから、サルには著作権はない、に1票。



2014年7月30日水曜日

タランチュラ

鹿児島大学の構内でタランチュラが見つかったというニュースがあった。

タランチュラといえば、人が死ぬかもしれない猛毒を持つ毒グモ。

鹿児島大学で見つかったタランチュラはそこまでの毒を持つものではないらしいが。

それにしてもどこからどうやってこんなところにきたのか。

捕まえた人が首をひねるのもうなづける。

おそらく、だれかが飼っていたものなのだろうが、なんっでこんなものを飼う気になるのかさえわからない。

最近は爬虫類やさそりやそのほかの獰猛な生物を飼うのが結構流行っていると聞く。

それもいいのだが、飼う人はやはり責任を持って飼ってほしい。

自分の興味のままに手に入れて、興味なくなったり、めんどくさくなったらほっぽり出すでは、
周りの人が迷惑なだけでなく、
当の生き物そのものがかわいそうだ。



2013年7月4日木曜日

さくらの滝

サクラマスのジャンプ。
落差4メートルの滝をひとっとび・・。

実際はそう簡単なものではなさそうだが・・。

北海道東部の斜里川でサクラマスの遡上が始まった。

オホーツク海から自分の生まれた川に戻ってくるサクラマス。

最大の難所は、清里町にある「さくらの滝」。
落差は4メートルというから、とんでもない高さだ。

これをジャンプで超えるわけだ。

実際、泳いでは超えられないだろうから。

鯉の滝登りみたいに、泳いで登ることもあるのだろうが、
ジャンプして落ちてきて、そこから泳いで・・というのは考えられない。

だとすれば、一気にジャンプして超えるわけか。

で、超えられなかったら?

何度もやる。

引きかえすなんていう選択肢はなかろうから、死ぬまでやるわけだ。

「見ていて涙を誘う」ってあったけれど、それはそうだろう。

なまじ「本能」でやっているだけに、
「かわいそう」という「感情」を超えたものがあるのだろう。

さかなくんならずとも、ギョギョ!である。


2012年11月20日火曜日

白いカラス

純白で目の青いカラスが島根県大田市に出現、注目を集めている。

    白いカラス

突然変異とのことだが、ここまで真っ白なのは珍しいとのこと。

そういえば、中高生のころにそういう名前のバンドがあった気がする。

音楽にはあまり興味はなかったのだが、ネーミングがおもしろくて覚えている。

当時の友だちの誰かが、
「白いカラスを見たよ。だって、ギターケースに『白いカラス』って書いていいたもの。」
って言っていたのを覚えている。

白いカラスっていうのはありえないもののたとえなんだろうね。

白いヘビや白いライオンならいるのに・・。

岡山城とかも「烏城」って言って真っ黒で、姫路城の「白鷺城」の真っ白に対抗している。

そう、烏はそれほど黒いものなのである。

朝日新聞には「政界に白黒つけるために現れたのでは?」と書いてあったけれど、
どこかもっと神聖なものがある。

政治はもともとまつりごとというけれど、現代の政治になる以前の宗教的な感じがする。

「これから神の世がくる」というお告げみたいな・・。



2012年5月26日土曜日

迷子のペンギン

3月に葛西臨海水族園から行方不明になっていたフンボルトペンギンが、
千葉県市川市の江戸川行徳橋付近で捕獲された。(5月24日)

栄養状態もよく、めだった外傷もないとのこと。
とりあえず、よかった。
精密検査は26日に行うとのこと。

さてさて、なんといってもペンギン。
ヒートアイランドの進む、東京などで過ごせるわけがないと思うのだが、
これが水温も気温もまあまあ問題ないらしい。

さらに江戸川にはえさになる小魚がたくさんいるらしい。
ということでえさにも困らなかったようだ。

問題は川の水が汚いということぐらいらしい。


岸辺にたたずんでいたペンギンにそっと近づいていき、素手でつかまえたという。

外の世界はどうだったかな?
やっぱり、園の方がよかったんじゃない?






2011年3月4日金曜日

3月3日(木)曇り アリとキリギリス

働き者のアリと音楽で遊ぶばかりのキリギリス。

冬になったらその生き方に判定が下る。

アリは暖かいうちにためこんだ食料とともに地下で暖かく暮らすのに対し、
キリギリスは食べるのものもなく、寒さに飢えてアリに救いを求める。

イソップ物語はそういう話だった。

今日、新聞で見つけたキリギリスは民家の庭木にかぶせたポリ袋の中で
じっと春を待っていたという。

あまりにかわいそうだったので、
この民家の人があたたかい室内に招き入れたと言う。

こころあたたまる話なのかどうでもいいことなのか、
袋の中で死なせてやった方がよかったのか。

それとも根性で冬を乗り切っていたのか。

とりあえず、今は暖かくすごしているらしい。

2010年11月18日木曜日

11月18日(木)晴れ コアラがバーに

オーストラリアならではのできごと。

グレートバリアリーフのとあるリゾート島にて。

先週末の土曜日の夜、外は嵐。

そんな夜のバーにひとりの飛び込み客が・・。

彼の名は「コアラ」。

いや、名前は知らない。
正真正銘の「コアラ」なのだ。

マスターは、IDを見せるように言ったら、むっとして支柱に登っていったとか。

まもなくねてしまったようだ。

マスターは珍客を歓迎したが、ご本人のためを思い、
野生動物担当職員を呼び、森に返したという。

日本では、最近はクマに出会う人が多いが、
コアラあたりだと危険も少なく、観賞にもなっていいのにと思わぬでもない。