ゴミ袋に入った約100万円分の1万円札が発見された。
三重県鈴鹿市の産業廃棄物処理施設で裁断された1万円札の塊があると三重県警が発表した。
約100万円はあるとのことで、拾得物として持ち主をさがしている。
産廃処理施設ってことは、多分、家庭ごみではないのだろう。
業者も限られるから、持ち主もすぐわかるのではないかと思う。
ただ、なんで、そんなお金を裁断して、ゴミ袋に詰めたのだろう?
つい、うっかりすることではなさそうだが・・。
それに、ついうっかりしたとしても、産廃施設に行く前に気づくだろう、ふつう?
写真とかみると、中身が透けて見えるわけだから。
それとも、ゴミ袋に機械的に入るようにしてあったのか?
みつかっちゃいけないお金だから、企業のへそくりみたいなもので、ちょっとかくしていたやつが、
大掃除かなんかの時に・・・。
企業のへそくりって、そんな隠し方をするのかなあ。
よくわからない事件だなあ。
殺人事件なんかよりは、ちょっとゆるい感じがするが・・。
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