2月10日、フィギュア女四大陸選手権大会にて、
浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子がそれぞれ1位、2位、3位となり、日本勢が金銀銅を独占した。
これは2003年以来らしい。
っていうか、2003年にもこんなすごいことがあったの?って驚いた。
で調べてみると、確かにあった、日本女子金銀銅独占。
1位 村主彰枝 2位 荒川静香 3位 中野由加里
このときは荒川より村主の方が上だったんだね。
まあ、荒川静香がいれば・・って気がしないでもないが。
安藤美姫あたりが絡んでると思っていたが、もう少し古かったのかな。
それにしてもすごい金銀銅独占。
ただ、世界選手権の前哨戦にあたり各国の有力選手は出場しなかったというから、
価値はそれほどでもないのかもしれない。
大阪大会だものね。
うーん、
男子も独占の可能性があったのに、金メダルすら取れなかったのは残念だと思う。
あげたりさげたりたいへんだこと。
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