大亜の日記
2011年5月22日日曜日
中東和平
世界中で、永年の懸案とされてきた「中東和平」に関して、
オバマ大統領が19日に演説。
アメリカの立場を明らかにした。
この演説では、67年の国境線を基本線とするといっており、
2004年にブッシュ大統領が出した声明とは大きく異なるものだった。
特に受け入れがたいのは、イスラエルの方だろう。
でも、イスラエルも譲歩が必要だと思う。
オバマ大統領の手腕に期待する。
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