2014年1月16日木曜日

東郷神社

ソチ五輪日本代表選手団が東郷神社に参拝する計画を立てているという。

なんでも、東郷神社におまいりすると負けたことがないのだとか。

サンフレッチェの清神社もそうだが、神社ってそんなにご利益があるものなのかなあ。

日本人の「苦しい時の神頼み」はことわざにもあるくらいありふれているし、
「初詣」なども日本人独特の習慣なんだろうと思う。

でもまあ、八百万の神を信じる日本人と言うか、無神論者の日本人と言うか、
キリスト教やイスラム教とは全然違った神を信じている日本人だから、
そういうことになるのだろうか。

それにしても、東郷神社。

もちろん、日露戦争時の日本海海戦で当時世界最強とも言われたバルチック艦隊を破った、
東郷平八郎はやはり軍神なのかもしれない。

日露戦争は有色人種が歴史上初めて白人に勝った戦いとも言われる。

当時の帝国主義下にあって、
植民地にならなかかった日本が、植民地を得る側にまわる方向に歴史を進めた戦いでもあった。

もちろん、植民地にされた側からは、日本に続け・・ってことになっただろう。

フィンランドでは、トーゴーという名のビールがあるという。

日本人の希望の星ではある。


それにしても靖国は・・。

同じ神社でも違うよな。

2014年1月15日水曜日

都知事選

都知事選に細川氏が出馬表明した。

小泉氏の後押しを受けている。

どっちも過去の人という印象はぬぐえないが、小泉氏の劇場型政治は今回も炸裂しそうである。

かつての郵政民営化がそうであったように、「脱原発」を旗頭に反対か賛成かどっちなんだ?

と、矛先を突きつけて応えさせる選挙手法になるだろう?

感覚的にはあるいは素人的には、こういう選挙が一番おもしろい。

自民党的にはそこを争点にしたくないのだろうが・・。

東京都民ではない私としては、選挙結果それ自体が劇場での出来事。

つまり、かんぜんに観客として見ることができる。

それがいいのか悪いのかは別として、実際、そうなっているのは確かである。

考えてみれば、はしもとさんとかも同じ立場にあるのかもしれない。

そういう意味ではがぜん、おもしろそうだ。

特に原発に反対したいと思う方ではないのだが・・。

これはいいことなのだろうか?

2014年1月14日火曜日

本田圭祐

本田圭祐が、セリエAのミランに入った。

しかも、10番で鳴り物入りの入団だった。

これがまた、小学校の卒業文集に載っている、将来の夢の実現となったわけだ。

まさに大リーグのイチローを思い出させられる。

スポーツの世界に限らず、日本だけを見ていたら、井の中の蛙になってしまう。

やはり、すごい人というのは、こどものころからすごいのだと思わざるを得ない。

多分、この具体的な夢が違和感なく受け入れられる、そんな土壌があったと想像されるほど、
彼らはその環境の中でぬきんでていたに違いない。

もちろん、そんな子供は大勢いるだろうが、
ほんとうに夢を実現できるのはそのなかでわずかの人だけだ。

もっとも、だから、本田圭祐やイチローがすごいのだけれど。

ただ、本田圭祐は全くのサッカーエリートの道を歩んできたわけではない。

高校時代はサッカー後進地域と呼ばれた北陸地方の星稜高校に進学。
そこで、その技術や精神を培った。

おりしも、昨日の全国高校サッカー選手権の決勝は、北陸対決。

本田の母校である星稜(石川県)と富山第一でおこなわれた。

おしくも、星稜は優勝を逃したが、白熱した素晴らしい戦いであった。

ユースがない地域だから、優秀な選手がサッカー部に集まりやすいという地域事情もあるのかもしれない。

それにしても、サッカーの地域事情は変わった。

本田や長友などの日本人選手が海外のリーグで重要な働きをするのも、実はあたりまえの変化かもしれない。



2014年1月9日木曜日

軍師

今年の大河ドラマが軍師、黒田官兵衛だからかどうか、妻が「軍師」という本を買ってきた。

それをぱらぱらとめくっていると、小早川隆景が軍師として載っていた。

小早川隆景の場合は、毛利元就の3人の息子というこことだけでなく、
三原城主ということ、また、軍師としては外交が上手だったといううことがわかった。

読んでいると、「村上海賊」のことも出てくる。

最近、年末からお正月にかけて読んでいたのが、「村上海賊の娘」(作:和田竜)だったから、
ああ、これも絡んでいるんだ、という感じだった。

村上海賊の娘、景(きょう)の父親が、村上武吉で能島村上水軍(海賊)の頭であり、
小早川隆景とは、厳島の戦いで同盟していたらしい。

「物語」が「歴史」と繋がる感覚はちょっと愉しい。

今年も昨年と同じく、毛利元就に由来する清神社に初詣に行き、
毛利元就の墓にもお参りした。

小早川隆景は三男坊で養子に出されたわけだから、そこの墓には入っていなかったはず。

まあ、何にしても、ここのところ、毛利元就と3人の息子たちとなんとなく「縁」を感じてしまう。

それもなんとなく愉しい。

2014年1月4日土曜日

あけましておめでとうございます。

今年も年が明けた。

とにかく、一般の人と違い、年末年始の節目がない塾業界。

でも、今休みなのだから、かならずしもそうとばかりはいえないかも。

とにかく、波乱の一年だった。

昨年は何かが終わった気がする。

今年は何かが始まる気がする。

特に根拠はないのだが、なぜかそう思う。

長いトンネルを抜けて、新しい年が始まったのだ。

泉谷しげるではないが、そんな気がするのだ。

今年、1年が希望に満ちた年になりますように・・。