ガソリン価格がまた値下がりしたようだ。
最近は127円で入れているが、勇崎の元浜では、124円だったか。
もっと安いかもしれない。
今は通勤途上で燃料切れランプがつくことが多いので、岡山市でガソリンを入れることが多くなった。
もっと安いところでと考えているのだが、元浜のエネオスは続けて入れないと安くならないので、
初回は言うほど安くない。
特に最近は唐船の交差点を通らなくなったので、不便になった。
何にしても、ガソリンが安いのはいいことだ。
今年は通勤距離が長いから、ちょっと得した気がする。
まあ、クルマのメインテナンスを考えれば、決して得ではないのだが。
そもそも、ガソリン価格の低下は、原油価格の下落が原因だから、今年の冬の灯油価格も安くなるだろう。
だとすれば、暖房費も安くなるはずだ。
日本は最大の輸入品が原由という国だから、原油価格の下落はいろいろいいことづくめではある。
物価目標を設定している日銀などは、物価が上がらないで困りもするが、
庶民的にはありがたいことだ。
そういえば、昨年もガソリン価格の低下はクリスマスプレゼントだと言っていたのを思い出す。
また今年も、一段の下げということだろう。
いつまでつくづくのか、ずっとではないだろう。
値上がりする頃までには、次のエネルギー準備ができているといいな。
シェールオイル、ソーラー、はたまた原子力?
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