嗜好品の代表格、コーヒー。
煙草はいいとこなし。酒は百薬の長。
さて、コーヒーは?
正直、コーヒーは1日に2杯以上飲んでいる。
2杯以上のコーヒーは、死亡リスクを10%以上引き下げるらしい。
ただ、がんによる死亡リスクは減らなかったらしいが。
この死亡リスクというものが何を指しているのかはわからないが、
要するに、コーヒーを2杯以上飲んでいた人は、飲んでいなかった人に比べて、
10%以上の人が長生きしたってことだと思う。
コーヒーは、「1日2は以上飲んだほうが、からだのためによい」と考えてよいのだろう。
普通、朝と10時ごろコーヒーを飲んでいる。
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