5月5日から6日にかけて、スーパームーンとう現象が見られた。
14%大きく、30%も明るいという。
実は、昨夜もその前も全然気付かなかった。
同僚たちの話だと異常にあかるいので外を見たら、いつもより大きな月が浮かんでいたという。
もともと月は地球の周りを楕円を描いて廻っているわけだから、
大きいときもあれば、小さいときもあるはずである。
だから別にびっくりすほどのことではないのだが、
「スーパームーン」とか言われると、ちょっとカッコいい気がする。
今年のスーパームーンは名古屋の地震と関係があるのではと言われており、
昨年のスーパームーンは3月19日でその1週間前に東日本の震災である。
本当に関係があるかどうかは不明だが、荒唐無稽なことではないらしい。
また、5月21日は金環日食。
これはもっと大きな話題である。
見逃さないようにしたいね。
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