先日の日銀によるインフレターゲット策の意志表示の影響なのだろうか。
2月20日の東京株式市場における日経平均は前週末より149円86銭高い、
9534,03円で取引が始まった。
9500円を上回ったのは6ヵ月半ぶりとのこと。
正確には8月4日以来だという。
昨年は東日本の地震だけでなく、タイの洪水も日本の産業に大きな影響を与えた。
ある程度落ち着いた状態でインフレが続くと日本の借金のためにもよいと思う。
なんでもかんでもやってみなくちゃわからない・・というのはあるだろうが、
やっぱりやってみなくちゃ。
リスクがあるからと躊躇しているときでもないのだろう。
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