「面白い恋人」というお菓子があるらしい。
もちろん、「白い恋人」のパクリである。
デザイン等もまねをしているので、「白い恋人」側が訴えたという。
「面白い恋人」は吉本興業のプロデュース。
面白いじゃないか。
「白い恋人」側の訴えもわからないではないが、
そこまで気にしなくても・・と思うのだが。
大御所歌手はお笑い芸人に真似されても、おおらかではないか。
「面白い恋人」はデザインとかが同じでないと面白くないだろう。
こういう問題って、法律の視点をあてるとどうなるのだろう?
判決が知りたい気がする。
昨日の朝日新聞には、野呂さんが「ノロウイルス」という呼称をやめてもらいたいという、
訴えを出したことも並んで載っていた。
まあ、実際にやめることになるのだが、すでに広まってしまったもの。
いまさらやめても、時すでに遅しの感がある。
ちなみに、ノロウィルスというのは、ノーウォークウィルスというんだって。
ノーのところがNorあたりなんだろうか?ノラウィルスぐらいにしとけばよかったね。
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