昨日、家屋調査のためコンサルタント会社の社員が我が家にやってきた。
写真をとったり、歩き廻ったり、記録したりと、一日中調査をしていたようである。
妻に立ち合わせて私は、仕事に出ていた。
それにしても、この下水道工事。
受益者負担か何か知らないが、
80万円以上のおかねを市に払わなければならないっていうのは、どうなんだろう?
何かおかしくないか?
うちはもともと浄化槽で汲み取りじゃないので、
下水道にならなくても困らないので、あまり受益ともいえないのだが、
それでも敷地が広いため、そんなに高い分担金を強いられる。
下水道にしようがしまいが、市が工事をする以上、これだけの分担金が必要になるわけだ。
なんかおかしくないか?
寄島とかは、町の時代に無料で下水道化を行っている。
金光や鴨方はそのお金を何に使ったのだろう?
いや、寄島はそのために何が出来なかったのだろう?
そこらへんまでさかのぼって説明が欲しいというか、それを知りたい。
おそらく、その程度の情報は残っているはずだ。
可能な限り調べてみたい。
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