2011年11月18日金曜日

下水道工事

昨日、家屋調査のためコンサルタント会社の社員が我が家にやってきた。

写真をとったり、歩き廻ったり、記録したりと、一日中調査をしていたようである。

妻に立ち合わせて私は、仕事に出ていた。

それにしても、この下水道工事。

受益者負担か何か知らないが、
80万円以上のおかねを市に払わなければならないっていうのは、どうなんだろう?

何かおかしくないか?

うちはもともと浄化槽で汲み取りじゃないので、
下水道にならなくても困らないので、あまり受益ともいえないのだが、
それでも敷地が広いため、そんなに高い分担金を強いられる。

下水道にしようがしまいが、市が工事をする以上、これだけの分担金が必要になるわけだ。

なんかおかしくないか?

寄島とかは、町の時代に無料で下水道化を行っている。

金光や鴨方はそのお金を何に使ったのだろう?

いや、寄島はそのために何が出来なかったのだろう?

そこらへんまでさかのぼって説明が欲しいというか、それを知りたい。

おそらく、その程度の情報は残っているはずだ。

可能な限り調べてみたい。

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