2010年12月29日水曜日

12月29日(水)曇り 年末

今年は年末年始の休みが、明日30日から1月1日までだ。

もちろん、31日は大晦日暗記会。

仕事がある。でも、これは時間が短いので、休みみたいなもんといえる。

2日からはバリバリで仕事。

そう考えると、たいへんだなあ。

特に今年はたいへんで、今までこんなに忙しかったことはない。

そんなふうに思える。

授業それ自体はピークに比べるとたいしたことはなさそうだが、
準備や後始末(採点)がたいへんなのである。

でも、最後の追い込み機であることは確か。

いずれにせよ、悔いのないようにやりつくすつもりだ。

2010年12月28日火曜日

12月28日(火)晴れ 小沢問題

小沢氏が政倫審に出席するという。

あれほど拒んでいた政倫審への出席である。

証人喚問や離党勧告などのおどしに屈したのか。

取り巻きも含んで、あれほど拒んでいた出席なのに・・という思いはある。

菅さんが勝ったといえるのかも知れない。

小沢さんが代表だったらこんなことにならなかっただろうに、とも思う。

もっとも出席しても、かわされのだろう。

まあ、だから出席する方に変わったのかもしれない。

まだ、問題はある。

出席する時期である。

通常国会が始まってかその前かである。

これはまだもめている。

一歩前進とは言え、先の見えない問題である。

2010年12月27日月曜日

12月27日(月)晴れ 興譲館優勝

女子第22回全国高校駅伝で井原市の興譲館高校が優勝した。

5年ぶりの優勝である。

5年前は確か、新谷という選手がいたと記憶する。

スーパースターだが、その後、どうなったんだろう?

卒業後も何度か新聞で名前を見たが、そのまた後がわからない。

今年は赤松姉妹という双子の姉妹の活躍が大きかったと思う。

彼女たちが3年で出場する今年は、「優勝」して当然だったのかもしれない。

それにしても、女子駅伝。

社会人の天満屋といい、高校の興譲館といい、
全国を制覇するのは並大抵じゃない。

あとは中学だね。
邑久中ばかりじゃだめだろうから。

2010年12月26日日曜日

12月26日(日)晴れ 浅田真央復活の銀

フィギュア全日本にて、浅田真央が銀メダルを獲得。

復活ののろしをあげた。

1位は安藤美姫、村上佳菜子が3位に入った。

鈴木明子はメダルに届かず、世界選手権の切符は手に入らなかった。

それにしても、スランプ状態を脱した浅田真央の笑顔が戻ったのがよかった。

やはり、浅田真央がいないと日本のフィギュアじゃないよね。

男子は小塚が1位、2位が織田、3位が高橋だった。

これはこれで日本のビッグ3。

順番はともかく順当なところ。

2010年12月25日土曜日

12月25日(土)晴れ 多忙につき

ほんとうに多忙。

休みには採点。授業の合間に次の準備。

このところ、どうもまわらない。

なんとか仕事を追い越さなきゃね。

この多忙感から抜け出せない。

2010年12月24日金曜日

12月24日(金)晴れ クリスマスイブ

クリスマスイブ。

なぜか仕事である。

ラジオでくだらないアンケートがあったので記しておく。

独身OLの約30%はクリスマスイブに仕事をしているのだと・・。

うち半分はそのあと自分で自分へのご褒美。

またその半数はネットで購入なんだって。

くだらないねえ。

不況だねえ。

2010年12月23日木曜日

12月23日(木)晴れ 天皇誕生日

昔、天皇誕生日といえば、4月29日だった。

今は昭和の日である。

現在の天皇の誕生日が12月23日だから、12月23日が天皇誕生日になったまでのこと。

どうせなら、12月24日とか25日にすればよかったのに。

っていうか、12月23日にクリスマスをすればいいのか。

そりゃそうだよね。

キリスト教なんて信じている人がそうそういるわけではないからねえ。

クリスマスを日本風にアレンジして、12月23日にすればいいわけだ。

南半球なんて真夏にクリスマスがあるぐらいだから、あれにくれらべればましだよね。

2010年12月22日水曜日

12月22日(水)晴れ 皆既月食

昨日12月21日は皆既月食だったようだ。

終わってから、朝新聞を読んで知った。

ちょっとおそいね。

それにしても、今はインターネットが発達しているから、
パソコンで簡単に過ぎた月食が見れてしまう。

このへんは天気的にも見えていなかったのではないかと思う。

夜は雨が降っていたから。


しかし、便利な世の中になったものだと、こういうときは
技術の進歩のありがたみを感じなくもない。

皆既月食はこちら⇒http://www.asahi.com/national/update/1221/TKY201012210370.html

午後4時21分から午後7時2分までを24枚をスライドでつないだもの(於:札幌)

2010年12月21日火曜日

12月21日(火)晴れ 菅・小沢会談決裂

昨日、小沢議員の政倫審への出席を求める
菅・小沢会談が決裂した。

結果としては、菅総理はより法的拘束力の強い証人喚問を示唆。

民主党の分裂さえささやかれる状況になった。

実行力のない菅首相、との評を打ち消すためなのか、どうなのか。

同じ民主党どうしで証人喚問なんて・・・。

やっぱり、民主党も1993年の細川政権みたいなものなのかなあ。

でも、自民党にはもどれないだろう・・・。

そうも思う。

結局、政治全体の不信へと繋がっていく。

2010年12月20日月曜日

12月20日(月)晴れ 忘年会

日曜日の夜は忘年会だった。

正直、ちょっとつまらなかったかな。

KAとかKUとかが来なくて、少し面白くなかったのと、やっぱり仕事の後だということ。

朝、8時に出社して、午後8時に仕事を終え、即忘年会というのもなあ。

おかげで、この1週間の仕事のスケジュールがよけいタイトになってしまったこともあって、
やっぱ行かなきゃよかったかなあ、なんて思ったりしている。

まあ、ひごろおちついて話せない人と話せたのはよかったと思う。

やっぱ、こういう時間は必要なんだろうなあ。

2010年12月19日日曜日

12月19日(日)晴れ 縄文時代と弥生時代

縄文時代と弥生時代のどちらが幸せだったか。

イメージだけでは語れない。

戦争がなかったから縄文時代はよかったとか、
貧富の差がなかったから縄文時代はよかったとか
我々は考えない。

縄文時代から弥生時代へ

我々の先祖が選んだ道である。

それは正しい選択だったと思う。

人間が生き残るためには仕方のない選択だった。

そう思う。

自然は我々に対して、それだけ厳しかったのだ。

自然を克服したかどうかはわからない。

自然を飲み込む形で我々は文明を発達させねばならない。

そう思う。

2010年12月18日土曜日

12月18日(土)晴れ 縄文時代と弥生時代

話が全然違う方向にそれてしまった。

なんにせよ、「文明」は弥生時代からである。

縄文時代に戻るには、それだけの自然の恵みが必要である。

それを人間の力で創り出す方法を我々は生み出してきた。

縄文時代に帰るという選択肢はないと思う。

考えられるのは、より自然を巻き込んだ形で、自然のめぐみを得ることである。

自然に対して、我々が奪い取るのではなく、
自然をも豊にする科学を生み出さなければならないのである。

そういう意味でも我々は転換期にいる。

2010年12月17日金曜日

12月17日(金)晴れ 縄文時代と弥生時代

縄文時代は比較的豊かな自然に恵まれていたという。

熱帯の方などでは特にそうだろう。

自然にあるものだけで暮らしていけたはずだ。

だからこそ、熱帯では、温帯のような「文明」が発達しなかったのかもしれない。

自然が厳しいからこそ、文明が発達したのだと思う。

人生でもそうである。

苦難があるからこそ、人は成長するのだ。

それを乗り越えてこそ、人間になるのだ。

2010年12月16日木曜日

12月16日(木)晴れ 縄文時代と弥生時代

縄文時代と弥生時代はどっちが幸せだったんだろう?

稲作と金属器が大陸から伝わった弥生時代。

稲作のため定住し、むらがつくられた。

それからというもの、身分が定着し、豊かな者と貧しい者の格差が生まれた。

金属器は農作業のためだけではなく、戦争も生まれた。

戦争も弥生時代に生まれたとされる。

それまでは、家族のような集団が移動して、自然にあるものを取って食べていただけなのに。

2010年12月15日水曜日

12月15日(水)晴れ さかなくん

さかなくんが絶滅種とされていたクニマスの生息を確認をしたという。

さかなのこと以外、あまりとりえがあるとはいえない人ではあるが、
ひとつのことでも一生懸命やれば、
すばらしい技術(この場合は技術とはいわないが)が身につくものだと思う。

ことはイラストレーターでもあるさかなくんに
中坊教授(京大)がイラストを依頼したところから始まった。

イラストのモデルにと近隣種のヒメマスを西湖(山梨県)から取り寄せると、
その内の1匹がクニマスだったという。

偶然としか言いようがないが、すごいことだと思う。
もしかしたら、こんな偶然は我々の身の回りでも起こっているのかもしれない。

だれも気がつかないでいるだけで・・・。

まあ、我々生物の場合、全くの偶然で生まれてきているわけで、
それが奇跡といえば、その段階で奇跡ではあるのだが・・。

これもまあ、だれもあたりまえのことと思ってしまって、だれもそんな感動の仕方はしないが。

2010年12月14日火曜日

12月14日(火)晴れ 仮免許、本免許

菅直人首相の発言が批判を招きそう。

というのは、12日夜の交流会(東京)でのこと。

「今までは仮免許、これからは本免許」という発言である。

もちろん、今までの「仮免許」という部分が問題なのだ。

だって、10月の臨時国会冒頭演説では、有限実行内閣と言っていたわけだから。

これまでは何だったの?ということになる。

それにしても
政治家というのは、つくづく言葉に気をつけないといけないのだなあ。

2010年12月13日月曜日

12月11日(日)晴れ 消費税増税

民主党の税と社会保障の改革案が6月ごろに出されるようだ。

4月の統一地方選を避けるためがその主な理由。

菅さんにしてみれば、前の参議院選だったか、
消費税増税を言ったためにさんざんなことになったから、
それをさけたいのは当然のことかな、とは思う。

08年の社会保障額が94兆円。
国家財政並みである。いやそれ以上。

実際、国家財政でもっとも支出が多いのが、社会保障関係費。

それのほとんどをまかなっているのが、赤字国債である。

このままでいいわけはないだろう。

だから、消費税の増税。この考え方は正しいと思う。

自民党の谷垣さんだってそう考えている。

広く国民に考えさせるべきである。

12月13日(月)雨 αノート

プラスアルファという意味があるのだろう。

その復習ノートの名前はαノート。

そういえば、昔、α塾というのがあったなあ。
それはどうでもいい。

時間割と自主学習ノートの一体型のこのノートのおかげで、
福岡市の板付中学では、復習率(家庭学習率)が9割を超えるという。

時間割と言うより、連絡帳みたいなものだろう。

たぶんその二つを合体させたところがアイデアなんだと思う。

ちょっとしたひらめきが、生徒の家庭学習習慣を生む。

素晴らしいと思う。

2010年12月11日土曜日

12月11日(土)晴れ 沈みゆく世界の観光名所

世界沈没かと思いきや、グリーンピースが作った模型!

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2778477/6563347

なんていうんだろう。

メキシコのカンクンでおこなわれている
国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(cop16)にて公開された模型である。

なかなか会議が進まないことを批判したものである。

2010年12月10日金曜日

12月10日(金)晴れ 牽牛子塚古墳の南東

牽牛子塚古墳(斉明天皇の墓と言われている)の南東に石室発見。

大田皇女(中大兄皇子の娘、大海人皇子の妻)の墓と見られ、
日本書紀の記述に合致することが話題になっている。

宮内庁は別の古墳を斉明天皇の墓としており、論議を呼びそうだといわれている。

それにしても、
中大兄皇子と言えば、大化の改新。

大海人皇子と言えば、壬申の乱。

天皇中心の中央集権政治を確立した二人の皇子。

その時代のことが、こうやって今頃明らかになる。

不思議・・・・。

2010年12月9日木曜日

12月9日(木)晴れ あかつき

金星探査機「あかつき」が金星の軌道に投入するための逆噴射に失敗。

逆噴射の2分23秒後に急速回転を始めたらしい。

原因は噴射口が壊れたか、何かがぶつかったかのどちらかの可能性が高いと見られている。

あかつきが次に金星に近づくのが6年後とのこと。

したがって、再挑戦は6年後。ただし、噴射口がこわれていたら、どうしようもない。

これで日本の技術の信頼性も低下した。

そういう意味ではあまりよいこととは言えない。

はやぶさの快挙のあとだけに、残念な気がしてならない。

あと、ちょっと気になったのは、計画責任者の名前が「中村正人」。

これって、ドリカムの中村正人と同姓同名ですか・・

いやあ、どうでもよいですが。

2010年12月8日水曜日

12月8日(水)晴れ 読解力

OECDの国際学力調査で日本の読解力が急回復したことがわかった。

とはいえ、読解力。

そんなに簡単に、力がつくものなのか。

他が下がったということはないのか。

ほんとうに力がつくものなら、読解力が弱いとされる子供たちに、
日本がおこなった教育を授ければいいことになる。

しかし、
具体例を見る限り、ほんとうにそんなことで読解力がついたのかなあ、と
ちょっと疑ってしまう。

まあ、何にしても、他の学力も回復しているみたいだから、
よかったのかもしれない。

でも、個人的には、
サンプリングの問題という疑いがどうしてもぬぐいきれない。

2010年12月7日火曜日

12月7日(火)晴れ 出直し市長選

何かと騒がしい鹿児島県阿久根市である。

竹原市長がリコールされ、選挙で信を問うことに。

393票という僅差だっただけに、出直しでは負けないと、信を問われる側も威勢がいい。

市議会のほうもリコールされる可能性があるようだし、
それにしても、どうなんだろうなあ。

これだけ騒がしといて、もう一騒ぎなんて。
いやいや、もう二騒ぎも三騒ぎもありそうだ。

必ずしも民主的とは言いがたいが、
これが民主主義だとも言える。

よくわからないが騒がしい自治体である。

2010年12月6日月曜日

12月6日(月)晴れ ゴルフの賞金王

今年の賞金王に、韓国の金が決まった。

石川遼、池田勇太の逆転はならなかった。

しかしまあ、最後まで楽しませてくれたのはよかった。

池田勇太は、出だしがよかったので、逆転優勝なるかと思わせたし、
石川遼は、2日目の快進撃がよかった。

いずれも期待はもたせてくれた。

金がもたつく間に、逆転優勝するかもしれない、という気にはなったから。

来年以降もゴルフの賞金王争いは楽しみだ。

それにしても、ゴルフは優勝するのが難しいんだなあと思う。

年間、3勝とか4勝とかでもすごい!っていわれるんだから。

2010年12月5日日曜日

12月5日(日)晴れ 高速道路上限2000円

高速道路の利用料金の上限が2000円になる。

もちろん、現段階では前原案に過ぎないが。

決定に至るには、与党の合意が必要だが、それもまだのようなので、
実際になるかどうかは未定である。

でも、そのようになれば、
瀬戸大橋も通行料が2000円だから、割合安くはなる。

遠い距離ほどメリットが大きい。

高速道路だから近距離は意味がないだろうから、
それでいのではないかという気もするのだが。

さてさて、これからどうなるか。
こちらの方も見守っていきたい。

2010年12月4日土曜日

12月4日(土)晴れ ヤフーとグーグル

ヤフーとグーグルが提携する問題で、楽天やマイクロソフトが提訴していたが、
公正取引委員会がとりあえず「シロ」という結論を出した。

ただ、今後も成り行きを見守るとのことではあった。

特に、ヤフーを利用して仕事をしている人にとっては、どうなんだろう?

ちょっとやりにくくなるのかな。

たいていの人は、両方利用しているだろうから、あまりかわらないのかもしれない。

楽天やマイクロソフトとしてはおもしろくない結論だったのだろう。


いはいえ、日本の市場の9割を独占する、ヤフーとグーグルが提携すると、
確かに自由競争は妨げられると考えるのは自然だよなあ。

日本ではマイクロソフトはあまり強くないからなあ。

アメリカのヤフーはマイクロソフトと提携したんだけかなあ。

この辺の記憶があいまいだけれど、
多分、公正取引委員会の言うように、競争関係は残るんだろうね。

2010年12月3日金曜日

12月3日(金)曇り 22年ワールドカップ

22年のワールドカップ開催地がカタールに決まった。

日本も有力な候補地のひとつで、02年の日韓共催に続く単独開催をもくろんでいたが、
同じアジアのカタールに決定した。

太陽光発電で、27度以下に保つなど、環境も考えた進歩的な計画が実を結んだようだ。

元フランス代表のスター選手、ジダンもアンバセダーに迎えた
プレゼンテーションもよかったのだろうと思う。

さてさて、残念なのは日本。

22年単独開催に向けて、最新の技術を駆使した3D映像や、
実際に来て見られない人のために端末配布なども計画していたようだが、
カタールに及ばなかったようだ。

やはり、未開催国の利があったのかもしれない。

南アフリカと同じようなイメージである。

いずれにしても、がんばれ、サムライジャパンである。

2010年12月2日木曜日

12月2日(木)曇り 参議院選11ブロック案

1票の重みが言われて久しい。

っていうか、裁判で「無効」には至らないまでも、
最高裁まで行って「違憲判決」が出たのは、「1票の重み」だけだもんなあ。

「自衛隊」ですら、違憲判決は出ていないのに。

それはいいとして、参議院の選挙制度に改革案が出されようとしている。

11ブロック案だ。

比例代表性も都道府県単位の選挙区制もない。

もともと参議院は衆議院のカーボンコピーとか揶揄されていたが、
そういう意味では、選出の仕方が全く異なるので、
議論も違った切り口から可能になるように思われる。

それに、
私が最もおもしろいと思ったのは、
将来の道州制への布石になることだ。

そういう意味では、代表がいない県も出る可能性があるという批判も、
十分かわせるのではないか。

私はこの新しい案に賛成である。

2010年12月1日水曜日

12月1日(水)晴れ 政治とカネと

小沢氏が新生党解党時にその資金を自らの支配下に置き、
政権交代を成し遂げた選挙の際に、そのカネをばらまいたという疑惑がおきている。

もちろん、政治資金規正法の網をかいくぐるやり方で。

もともとこの法律はザル法だという話を聞いたことがあるが、
それはこういうことだったのかという感じである。

おそらくは、法的には問題ないのであろう。

それがまあ、党首選にまで影響していたわけだ。

なるほどなあという気がしないでもない。

それにしても、カネですよね。

菅さん自身はクリーンなのかもしれないが、民主党もなあ。
次から次に出るは出るはである。

結局、原口さんが小沢さんを推していたのも、カネでしたか。