昨夜、地区の夏祭りがあった。
地域だけの小さな夏祭りである。
新市長とかも来て、あいさつはしていた。
650人ほどの小さな地区の夏祭り。
それでも、妻は役員でジュースとか売っていたし、
同級生二人は、それぞれフライドポテトやイカ焼きを売っていた。
老人たちはカラオケ、子供たちは投げ輪や射的などのゲームに興じていた。
まあ、楽しい夏祭りだといえる。
とはいうものの同級生たちにポテトや牛くしを売りつけられて、
買ってしまい、それなりに散財もした。
ほんとうに楽しかったのかなあ。
よくわからない。
地区の中で全くのお客さんで何もしていない自分が少し情けない気もした。
とにかく、元気をもらって明日からの生活に活力を与えよう。
そんなひとときではあった。
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