全米テニスの準決勝。
錦織圭が進出したのは、昨日のニュース。
対戦相手がジョコビッチ。
どちらもユニクロのモデルということで、ユニクロ対決となった。
うーん、さすがはユニクロというべきか。
ユニクロの柳井社長にすれば夢の対決だ。
とりあえずジョコビッチモデルは完売とのこと。
錦織モデルはどうなんだ?
在庫があるってことか。
素材は同じでデザインが違うだけらしいが・・。
まあ、テニスプレイヤーにとっては、験かつぎにはなるのだろう。
日本の産業の空洞化を支える企業の代表例とも言われるユニクロ。
やはり、今の日本の象徴なのか。
ちなみに、ダブルスではクルム伊達が、ベスト4だった。
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