メダル第1号おめでとう。
第1号はスノーボードハーフパイプ。
平野と平岡のひらひらコンビ。
オリンピックをものともしない、若い選手の活躍が目立った。
「楽しめた」という彼らの言葉が、非常に印象的でではあった。
とは言え、ここまでメダルなし。
最も取れそうだった高梨沙羅も4位。
まあ、彼女以外は無理かも、とか思ってはいた。
それにしても、最悪でもメダルは取るだろうと思っていたのだが。
今日、いったいどういう失敗ジャンプだったのだろう?と見てみたら、
全然失敗していない。
金メダルをとってもおかしくないと思ってしまった。
どっちかというと、風などの不運が重なっただけ。
そんな印象さえ受けた。
でも、本人に言わせれば「2本とも納得していない」
まあ、素人目にはわからない程度のミスが勝敗を分けたのだろう。
そんな風に思う。
まだまだこれからの選手だから、これからがんばればいい。
それにしても、メダル争いは「おしい」戦いが続く。
高梨の4位だけでなく、上村の4位、加藤、長島の4位5位、小平5位、フィギュア団体5位などなど。
どこかの県のスローガンではあるまいに・・。
もうひとがんばりが欲しいところだ。
自分自身にも・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿