とうとう1万5000円も超えてしまった。
ニューヨーク市場でダウがまた、最高値をつけたことや、
円相場が102円で推移していることを好感したという。
株価が1万5000円を超えたのは、2008年1月4日(福田内閣)以来のことらしい。
なんと5年4か月ぶり。
ただ考えようによっては、たったの5年。
この間、麻生、鳩山、菅、野田ときて安倍と総理は代わっている。
だとすれば、民主党が株価を下げてきたわけななのか?
アベノミックスは今のところ功を奏している。
気になるのは長期金利が上がってきていることくらい。
まあすべてがうまく行くわけではない。
まずは参院選後ってことかなあ。
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