大亜の日記
2009年8月3日月曜日
8月3日(月)晴れ 裁判員制度
初めて裁判員の加わった裁判が開かれた。
新聞やテレビでいろいろ話題になっている。
今年、5月に導入された制度なのだが、私自身は否定的。
庶民から遠く離れてしまった裁判を、
庶民に近づけるよい制度とはいうものの、
日本には合わないような気がする。
裁判もひとつの政治なのだが、
どうも隔離された世界の感が強い。
裁判制度自体がなじみにくいのだろう。
もっともだからこその裁判員制度なのではあるが。
別な方法はないのだろうか?
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