生命保険を別なのに替えようかどうしようか迷っていた。
「いた」と過去形にしたのは、替えないことにしたからだ。
学生時代の友人が生命保険会社に勤めていて、もうかなり偉くなっているので、
そいつにアドバイスを求めたら、
保険の外交をしているおばあさんのお勧めの保険は、
必ずしもよいものではないことがわかった。
持つべきものは友人よのう、とちょっと喜んでいる。
60歳までに死ねば確かに倍額の保障が受けられるものの、
60を越して死ねばあまりいいことはない。(今の保険の方がよい。)
掛け金3か月無料のカラクリもわかったし、替える必要がないわけだ。
今度勧誘に来たら、きちんと断ろうと思う。
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