2014年12月14日日曜日

衆議院銀総選挙

岡山5区は、ほとんど無風。

自民党候補と共産党候補のふたりだけなので、考えようがない。

維新でも民主でもだれか立ててくれないことには、選択肢がなさすぎである。

投票には岡山中学の見送りに行ったあと、家に帰ってコーヒー飲んで、のんびりしてから行った。

岡山5区は、自民党候補と共産党候補のふたりだけなので、共産党を無視したら、選びようがない。

民主が縮小、維新が分裂、みんなの党にいたっては解党している。

そんな状態で保守王国岡山で野党が勝てるはずもない。

考え方の違う政党が、選挙の時だけ協力なんてできるはずもなく、
やるまえから、勝負はついているのだろう。

期日前投票は増えたらしいけれど、午前中の投票率は下がったとか。

関心もあまりもたれないが、自民圧勝がうわさされている。

安倍総理の術中にはまったというべきか、なんとなく風がそうなっているというべきか。

それにしても、この解散はなんだったのだろう?

ここまで計算していたとしたら、安倍総理恐るべしではあるが・・。

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