ワールドカップ日本代表が発表された。
本田、長友、香川、内田など海外組が半数以上を占める。
日本もひところとは違ってきたと思う。
岡山県からは作陽高校出身のサンフレッチェプレイヤー青山が名を連ねた。
柿谷や斉藤などの若手選手もひしめいている。
しかし、中村憲剛や豊田の名前はなかった。
それぞれに思いはあるのだろう。
選ばれた選手の中からは「優勝」という声も聞こえるが、
予選リーグでさえ世界ランクは日本より上位の国ばかり。
はてさて、どこまでいけるか。
ただ、出場するのがやっとだった一昔と比べれば、ずいぶん様変わりもしている。
やはり、ある程度の結果はどうしても期待してしまうところだ。
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