大亜の日記
2011年8月28日日曜日
福島千里、準決勝進出
韓国、大邱でおこなわれている陸上の世界選手権女子100メートルで
日本の福島千里が、準決勝進出を果たした。
しかし、それにしても、それが79年ぶりだという。
もちろん、この種目に限ったことではあるが。
前回にさかのぼれば1932年だから、79年ぶりだという。
その4年前には岡山では有名な人見絹江さんが準決勝に進出しているという。
なんにしても女子の世界最速を決めるこの種目。
日本はずっと「蚊帳の外」なんだろうな。
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