3月22日に始まった春の甲子園。
大会3日目の今日は、大和広陵(奈良)対尚志館(鹿児島)を見た。
(もちろん、テレビでだが)
っていうか、ここまでは何も見ていない。新聞で結果を見ただけの甲子園である。
地元の関西はまだ出てきていないので、さしたる興味もなかったのだが、
それなりにいそがしくてテレビを見る暇がなかっただけのことではある。
大和広陵が1回の裏に1点を入れただけで、あとは膠着状態だったのだが、
9回の表になって、尚志館が逆転、2点を入れた。
まだ入りそうな気配だったがきっちり断ち切って、裏の攻撃に備えた。
しかし、点が入らず、尚志館の勝利となった。
確かに野球は終わるまでわからない。人生とよく似ている。
苦しんでも最後まであきらめずがんばっていけば最後には逆転することもあるっていうことだな。
自分自身も最後まであきらめないで、しっかりがんばりたい。
とまあ、月並みな感想を述べてみた。
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