先日の健康診断の結果が返ってきた。
一部、軽度の所見が見られた。血液に関するものだ。
今回は特殊な検査もしたので、詳しくわかったのだろう。
今までの検査では異常なしででてきたものが、ちょっと異常があるとの判定に変わったのだから。
その異常とは、「白血球の中の好酸球が多く、リンパ球が少ない」というということだ。
これはネットで調べてみると、アトピーなどで見られる現象だということがわかった。
(ヤフー知恵袋)
自分自身も、「痒疹」を長らく患っており、もう治らないのかな、と諦めている。
まあ、かゆいだけの話だから、死ぬほどのことではないのだけれど、
かゆいのも困ったものだ。
がぜん、集中力が切れるし、引っかきまわすので、皮膚がぼろぼろになる。
なんかまあ、原因がわかってよかった気もするが、
この白血球の状態と痒疹はどっちが原因でどっちが結果かわからない。
そう考えると、痒疹をじっくり治すのがいいのかもしれない。
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