中学の同窓会の話がすすんでいるらしい。
1月2日にあるそうだ。当日は出社日だが、夜とのことなので、参加可能かもしれない。
副幹事(友田君)と電話で話したが、なんだか楽しそうだった。
これが最後になるかもしれないので、参加してほしいとは言っていた。
自分が何組だったかもよく覚えていないが、
あのころはあのころで、夢のような時だった気がする。
過去というのは、どうしても美しいものになる。
今や未来の希望があまりないということなのだろうか。
そんなことはない。
年をとればとるほど大きな希望を持って生きていたい。
それは過去を捨てるということではないはず。
過去を大事にできることと夢を大切に生きることは同じだと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿