秋場所千秋楽にて、朝青竜が優勝し、またガッツポーズ。
優勝したのに、また品格を問われることに。
怪我で苦難の場所であったことを考えると、このくらいはいいんじゃないか。
いかにうれしいかが伝わるというもの。
やはり、朝青龍は強くないと、勝たないと、朝青龍じゃない。
それが苦難の末、勝ったのだから、いいんじゃないか。
それくらい見逃してくれよ、と個人的には思う。
品格は白鵬に任せておけばいいじゃないか。
朝青龍は朝青龍だ、と考えてははいけないのだろうか?
それにしても、白鵬。
優勝決定戦での負けが年間3度となり、
最多記録を作ってしまったらしい。
横綱として立派とは言いがたいと思うのだが。
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