男子体操と言えば、内村航平。
そのずば抜けた才能にだれもが圧倒されてきた。
その内村が言った。
「ひねりすぎてこちらが気持ち悪い。」
すごい高校生が出てきた。
白井健三くん。
今、アントワープで開かれている、世界体操にて高難度の技を連発。
新技に「シライ」という名前まで付いた。
ツカハラ跳び、モリスエなどオリンピックで金メダルを取った選手の名も残る。
そういった選手と肩を並べることになったわけだ。
それにしても、おそるべし、高校生。
陸上の桐生くんも高校生だ。
20年の東京オリンピックは彼らが主役になる。
0 件のコメント:
コメントを投稿