地球温暖化における二酸化炭素の影響について調べてみた。
すると、どうだろう・・・。
地球温暖化には二酸化炭素はあまり関係がないという。
たとえば、このサイト
「いんちき心理学研究所」http://psychology.jugem.cc/の
「二酸化炭素は悪の大王という神話」という項目では、
・地球温暖化により南極の氷は厚くなっています。
・北極の氷が溶けても水位は変わりませんがシロクマたんがピンチです。
・温室効果の主役は水蒸気で二酸化炭素は脇役です。
・二酸化炭素が地球の温暖化に影響している根拠はありません。
・二酸化炭素が増えると植物がよく生長します。
・環境学者はいいかげんです。
・揺るやかな地球温暖化が進むと色々得します。
などが、理路整然と述べられている。
こんな話に、思わず納得してしまうのは、
非科学的態度なのかもしれないが、
なんかこっちの方が正しいと思ってしまう。
他のサイトでは、
青山学院の経済学部の教授が、
似たようなことを言っていた。
でもだとすれば、CO2削減目標って何なんだ!という気にはなる。
国をあげて議論しあうことではないのかも・・・。
地球を守るのは難しい?