そのまんま東こと東国晴宮崎県知事に、
古賀選対委員長が衆議院出馬を要請。
東は見返りに、総裁のイスを要求。
東はちょっと調子に乗りすぎではないか?
多分、冗談やわるふざけではないと思う。
本気で言っているのなら、
日本のオバマになろうとしているのか?
知事会の決定事項を自民党の政策に盛り込むと言うのはわかるにしても、
総裁のイスはねえ・・。
でも、自民党はそこまで落ちてはいるのだろうな。
足元を見られたというべきか。
いくらなんでも、東にそこまでの力はないだろう。
でも話題にはなるし、東も勉強はしているのだろう。
この重っ苦しい雰囲気を打開するには、
彼のような新鮮な力が必要だとも思う。
その意味で古賀選挙対策委員長の行動はわかるような気がする。
それにしても、橋下大阪府知事と鳩山邦夫元総務相の対談も予定されているとか。
地方のエネルギーを国政に・・・。
その流れはよいことだと思うし、
国民が今、大きな変化を望んでいるのもある程度確からしい。
日本のオバマが出てこないとも限らない。
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