2014年3月10日月曜日

消えた飛行機

マレーシア航空のボーイング777機が、突然消息を絶った。

クアラルンプールを出発して、北京へ向かう途中の南シナ海でのこと。

消息を絶ったのが、8日未明。いまだに確実な情報がないようだ。

現在が10日の午後6時50分。

こんなに長くどこへ行ったのかわからないものなのだろうか。

推理小説じゃああるまいし。

マレーシア航空の残骸らしきものが見つかったとの報告もあるが、確定はしていない。

やはり、自爆テロかなんかで機体がばらばらになっているのだろうか?

イタリアとオーストリア人のパスポートが盗まれ、
そのパスポートで成りすましの客がいたという報道もあった。

その人たちによるものだろうか?

それなら、ヨーロッパの人によるテロってことになる。

陸地に突っ込んでいれば、多分もうどこにつっこんだのかわかっていないとおかしい。

だとすれば、やはり海。

南シナ海上で引き返そうとしたのではないか、ということまではわかっているらしい。

そして、その後・・。

すべてが海の藻屑となっていれば知るすべはないのだろうか?

残骸のいくつかが発見できて、あとはご想像にお任せします・・てっことなのだろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿