女子バレーの世界選手権で日本が銅メダルを獲得。
準決勝でブラジルに惜敗しただけに、アメリカには勝ちたかったところ。
これで現在のチームが世界のトップクラスにいることを証明したことになる。
記録的にも32年ぶりのメダル。次のオリンピックが楽しみになった。
キャプテンの荒木えりかは倉敷市出身である。
32年前といえば、オリンピックで言えば、ミュンヘンあたりか。
ミュンヘンは男子バレーが印象に残っている。
その点女子バレーはものごころつく前という感じ。
東京オリンピックでは「東洋の魔女」と呼ばれたはず。
回転レシーブが有名になった。
女子バレーの記憶はアニメ「アタックNo1」の記憶と重なる。
あおのころは、スポ根全盛の時代だった。
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