昨日の話だ。
キー、キー、キーというか、キキキキキというか、
聞きなれないどちらかというと、秋の虫のように甲高い鳥の鳴き声が聞こえてきた。
すぐそばを飛んでいるようだったので、窓から見たが見えない。
あきらめて、新聞を読んでいると、妻が
「あっ、ベランダにきとるよ!」
何をいっているのかと思い、ベランダを見ると、小鳥がちょこんととまってこちらを見ている。
驚いた。
ものすごく小さな鳥だった。
だから、あんなに甲高い鳴き声なんだろう、と思った。
おもわず、カメラに収めたが、フラッシュをたいても逃げなかった。
しばらく、じっとこちらを眺めて、またどこかへ飛んでいった。
何の使いなんだろう?
ご先祖様かな?なんてわけわからないことを考えたりした。
そんなひとときだった。
キー、キー、キーというか、キキキキキというか、
聞きなれないどちらかというと、秋の虫のように甲高い鳥の鳴き声が聞こえてきた。
すぐそばを飛んでいるようだったので、窓から見たが見えない。
あきらめて、新聞を読んでいると、妻が
「あっ、ベランダにきとるよ!」
何をいっているのかと思い、ベランダを見ると、小鳥がちょこんととまってこちらを見ている。
驚いた。
ものすごく小さな鳥だった。
だから、あんなに甲高い鳴き声なんだろう、と思った。
おもわず、カメラに収めたが、フラッシュをたいても逃げなかった。
しばらく、じっとこちらを眺めて、またどこかへ飛んでいった。
何の使いなんだろう?
ご先祖様かな?なんてわけわからないことを考えたりした。
そんなひとときだった。
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