参議院の比例代表の投票先のアンケート結果。
民主党43%、自民党14%。
この大差。もちろん、これは1ヶ月前でもこのくらいの差がついていたわけだから、
かならずしも、菅総理大臣のおかげだけではないと思う。
それにしても、自民党。
かげが薄くなってきた。
新しい党ができて、連立政権を組んで、自民党は埋没していく。
そんな方向なのだろうか。
社会保障や、経済対策、それに財政問題は、党によって姿勢が違う必要はないのではないか。
ほんとうに取らなければならない政策は、
党を問わないはず。
政局よりも、はやく問題解決をしてほしい。
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