昨日は息子の運動会。
もちろん、見に行ってやれるはずもなく、家で妻の話を聞くだけ。
でも、よくがんばっていたようだ。
リレーは第二走者だったようで、トップでバトンを受けた。
その後、一人に抜かれ、もうひとりに抜かれかかったところで、バトンを渡したとのこと。
ということは、まだ後にだれかいるわけだから、
ビリではないということだ。
第二走者でビリでないということは、
第一走者のトップとビリの差より、
第二走者のトップとビリの差の方が少なかったということになる。
学年で1,2を争う鈍足だから、これは快挙といえよう。
組み体操も先生に助けてもらってどうにかできたようだし、
とにかくえらいえらい・・である。
運動会がこれだと、あとのことはすべてうまくいく。
なにせ、ここがネックと言われていたのだから。
気持ちのよいことである。
0 件のコメント:
コメントを投稿