チリで巨大地震があったようだ。
1960年のチリ巨大地震に比べると、被害が少ないのはなぜなのだろう?
もちろん、被害が大きい以上喜べることではないにしろ、
比較でいえば被害が小さい。
こんなことが考えられるのは、自分のこととしてとらえていないからだろう。
もっとも、1960年のときは、津波で日本でも100名以上が亡くなったのだが。
ハイチに比べても、地震の大きさの割りには、死者が少ないと思う。
それはもちろんいいことだが、あまり人がいない地域だったのだろうか。
でも、それはそれで救助とかがたいへんなんだろうな。
山古志村とかを思い出させる。
太平洋沿岸は地震が多い。
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