2009年4月17日金曜日

4月17日(晴れ) 賞味期限

  賞味期限切れの食品をよく食べる。

もちろん、賞味期限切れの食品が好きなわけではない。
賞味期限内の方がおいしいに決まっている。

なのに、賞味期限切れをよく食べる。

理由は新しいうちはたいてい食べさせてもらえないものが
たくさあんあるからだ。

新しいうちは食べさせてもらえない理由として、

①子供に食べさせたいからとっておくのだが、子供が食べないと分かったとき、
 やっと食えることになるが、その時はすでに賞味期限切れ。
 
②古いものがまだ残っていて、そちらを先に食べないといけないので、
 そちらを食べていたら、新しく買った方は賞味期限切れになってしまう。

③おいしそうだから保管しておいて、それをどこに保管したか忘れる。

だいたい上記のような理由になる。

①はお菓子系のものや栄養系のものが多い。
②は典型的には「食パン」、まだたくさんあるのに次を買うのが早すぎるのだ。
③もお菓子系のものかな。
   2年前のチョコレートが冷蔵庫から出てきたことがある。

そういえば、食品偽装で賞味期限を偽装したものが出回っていたことがあった。

家庭内では、偽装と呼ばれない。偽装していないし・・・。
でも、偽装していた方がおいしいかも。

もしかして、気付いていないだけで、ほんとうはもっと偽装されているのかも。
例えば、うちの家内本人とか。ああ!!!

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