賞味期限切れの食品をよく食べる。
もちろん、賞味期限切れの食品が好きなわけではない。
賞味期限内の方がおいしいに決まっている。
なのに、賞味期限切れをよく食べる。
理由は新しいうちはたいてい食べさせてもらえないものが
たくさあんあるからだ。
新しいうちは食べさせてもらえない理由として、
①子供に食べさせたいからとっておくのだが、子供が食べないと分かったとき、
やっと食えることになるが、その時はすでに賞味期限切れ。
②古いものがまだ残っていて、そちらを先に食べないといけないので、
そちらを食べていたら、新しく買った方は賞味期限切れになってしまう。
③おいしそうだから保管しておいて、それをどこに保管したか忘れる。
だいたい上記のような理由になる。
①はお菓子系のものや栄養系のものが多い。
②は典型的には「食パン」、まだたくさんあるのに次を買うのが早すぎるのだ。
③もお菓子系のものかな。
2年前のチョコレートが冷蔵庫から出てきたことがある。
そういえば、食品偽装で賞味期限を偽装したものが出回っていたことがあった。
家庭内では、偽装と呼ばれない。偽装していないし・・・。
でも、偽装していた方がおいしいかも。
もしかして、気付いていないだけで、ほんとうはもっと偽装されているのかも。
例えば、うちの家内本人とか。ああ!!!
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