今日、政府が正式にデフレを認定した。
景気は2番底の可能性もあるようだ。
昨日、四半期のGDPが年率換算4.8%だったことをを発表し、
景気が上向きかけていることを発表したところなのに、今度はデフレの認定である。
日本の景気はなかなか厳しいところにあるようだ。
民主党の政策も財源と言う詰めの甘さから、さまざまな問題点が噴出しているようだし、
もしかしたら「鳩山不況」なんて言葉が生まれるかもしれない。
日本は経済とは違う目標みたいなものを見出さないと、
経済それ自体がおかしくなりそうだ。
幸せ指数みたいなものを作って、それのアップに向けて努力するようにしていかないと、
日本が一つにまとまらないのではないかと思う。
まとまったときの日本はなんとしても強いから。
0 件のコメント:
コメントを投稿